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実際に使われている英語

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日本人は英語を勤勉に学んでいるにもかかわらず、会話ができない理由は英語教育のアプローチにある。英語教育が民主化される前は、海外との貿易など具体的な目的のために英語を学んでいた。し…
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#英語日記

16. What/Where am I~

この表現に関しては意味に着目するのではなく、「発音」に着目して欲しい。 非常によく…

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3週間前
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15. Be supposed to

受験勉強で覚えた表現の中で、実際にもよく使われていた表現の一つに 「be supposed to」…

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3週間前
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12. How have you been?

 挨拶の章で「What’s up?」と「How are you doing?」が二大巨頭である旨言及したが、その中…

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3週間前
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10. A as in apple, D as in Dutch, A as in apple, M as in music

伝言を残したいという相手の「電話番号」のメモを取るのに、最低5分くらいかかる私が次に苦労…

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4週間前
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9. This is he/she(私ですが)

 この表現は、アメリカに行かなければ 本当に聞くことがなかった表現かもしれない。 …

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4週間前
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8. Is Matt there?(イズ・マッ・ゼェァ?)

 「マットはいますか?」という表現。  友人や近しい関係の人からの電話の一言目にこの言…

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1か月前
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7. アメリカドルの数え方

お金の数え方も一見簡単そうに思えるが 額が少ないから分かる。 これがミリオン・ビリオンとかになると 「ゼロがいくつだっけ?」っていう状態になる。 日本で教えられているお金や数字の数え方は 例えば、5,500の場合、 「ファイブ・サウザンド・ファイブ・ハンドレッド」 と習う。勿論、こういう言い方をしてくれるアメリカ人もいるが 往々にして、多くの方がカジュアルな会話の中でいう数え方は 「フィフティー・ファイブ・ハン

2. Fine. Thank you, and you?

 この表現は、今のところ100%聞いたことがない。 100歩譲って、「and you?」はあるものの…

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1か月前
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