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facebookはオヤジメディア、実名怖い、学校で禁止されてるなど、「利用してない高校生」と「積極的に利用している高校生」の格差がヤバい!PART②

昨日のPART①からの続き

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そこまでして得たい情報とは、何なのか?

それは、

機会と人に関する情報です。

まず、機会について

これは、Googleで検索すれば、見れますよね?とかTwitterでよくないですか?と思うかも知れませんが、facebookで投稿する人の特長から下記の様な情報が流れます。

1.ホームページやイベントページ(peatix等)を作るまでもない小規模(100名以内)なイベント

→小さい規模なので、登壇者への質問や双方向の、やりとりがあるイベントが多く、ネットには書けないオフレコ情報なども話されやすく、それが実は価値ある情報なことが多い。要は本音の情報。ネットにはどうしても建前の情報が多くなります。

2.新しい試みやトライアル的なイベント

→新しいサービスや企画など、最先端の情報をキャッチする事も可能です。

3.オンラインイベント 

→最近特に増えてます。それも今までなら東京でのみ開催や有料だったイベントが全国どこからでも無料で見れるチャンスです。

何故、123がFacebookで投稿されるかというと、

理由①【無料】のイベントが多く、広報にコスト(ホームページ作成など)を掛けられないから。

※Twitterなど他のSNSもお金が掛かりませんが、イベント情報は、まずFacebookで作成し、それをTwitterなどで告知する場合もありますが、Facebookのみで告知するものが沢山あります。

理由②【参加者の質】を担保したいから

参加者の属性をある程度絞る為に、SNSの特性を活かし、興味がありそうな人を集めたいから。

理由③【主催者の年齢】

イベントを主催する大人が慣れているSNSがFacebookだから。

いかがでしょうか?

Facebookだけで、流通する機会情報に価値があるものが多い理由のご紹介でした。

もし、まだFacebookをやっていない高校生は、即アカウントを作り、下記グループで情報収集してみて下さい。人生変わりますよ。








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