令和の教育カタリスト(成長機会とコミュニティを若者へ)

リクルート→ベンチャー→起業→google→某官庁の教育カタリスト。中高生や教育関係者…

令和の教育カタリスト(成長機会とコミュニティを若者へ)

リクルート→ベンチャー→起業→google→某官庁の教育カタリスト。中高生や教育関係者が集う「高校生のGROWTH HUB」(3800人)コミュニティを主宰。好奇心を刺激し、成長のきっかけとなる機会や情報を発信しています。※投稿内容は、個人の見解です。#トビタテ#留学#人材育成

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高校生が知らないと損する情報サイト

こんばんは 今日は、私が運営するFacebookグループに関して、ご紹介します。 名前は、【高校生のGROWTH HUB】 中高校生の成長に資する機会情報を投稿していますが、特長がいくつかあるので、ご紹介。 特長① 毎日投稿しています。※投稿数は平均10件/1日。最近は20件投稿されることもあり。 立ち上げて、2年半となりますが、人数は毎年1000人以上増えて、今は約3,800人。 特長② 登録するだけでなくアクティブユーザーが多いことです。毎日1,000人から

    • 知り合いが中田敦彦さんのYouTube大学に取り上げられたらしいが、本人は知人に聞いて知ったらしいw

      高校生の海外体験支援の中でも、なかなか手をつける人がいない中国へのサマーキャンプ。 それを企画した知人の夏目さんの著書 「清華大生が見た最先端社会、中国のリアル」 が、なんと 中田敦彦さんのYouTube大学に取り上げられたらしいです。 が、これって本人には連絡ないんですねw 当の本人が1番ビックリしてました。 ということで、情報がなかなか入ってこなかったら、曲がって入ってくることの多い中国について、動画をご覧下さい。 前編 後編 昨年の夏には、私も夏目君

      • JICAエッセイコンテスト

        2020年度募集テーマは、 「世界とつながる自分-私たちが考えること、できること-」 身近にある自分と世界との接点から、自分と世界とのつながりを考え、感じたこと、行動したことについた作品を募集中とのこと。 海外経験がなくても、身近な、海外から日本にきた人(例えば、地域に住む外国人、観光客、留学生等)を通じて感じたこと、日本国内にいて感じた世界・地球の課題(地球温暖化、気象災害、TV番組で観た紛争等)なども対象になっています。 10代の若い感性で、自分の思いを、「言葉」

        • 【注目!】日本初上陸!学費無料、24時間365日オープン、教師なし 仏発エンジニア養成機関「42 Tokyo」が2020年6月22日(月)に開校

          日本初上陸!「42」とは フランス発のエンジニアの養成機関「42」は、フランスの実業家が2013年に設立しました。2016年にはシリコンバレー校が設立、現在は16か国(※)で展開されており注目を集めています。そして、2020年6月22日に、東京校である「42 Tokyo」が開校します。

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          【高校生対象】Minerva Japan Caravan 2020 追加募集

          私たち人間は情報の偏りや自分の育った環境によって形作られた無意識の思い込みによって自分の可能性を狭めたり、自分らしさを見失ったりすることあります。 私たちの価値観が私たちを縛っているのです。 そこで今話題のミネルバ大学の学生と、無意識の思い込みを認識し、自分を見つめ直すことで、あなたの価値観をアップデートしてみませんか? 事前課題約1時間半、ワークショップ2時間の計3時間半であなたの人生が変わるはず。 ミネルバ大学とは? ミネルバ大学は2014年に起業家のベン・ネルソン

          【高校生対象】Minerva Japan Caravan 2020 追加募集

          オススメの高校生インターンシップ

          今日は、高校生向けのおすすめインターンシップのご紹介です!

          オンライン留学の可能性と現地に行くことの可能性

          コロナ禍の中、留学業界には激震が走っています。 なぜなら、世界に行くことが出来ないから。こんなこと誰も想像しませんでしたよね? そんな中、欧米の大学を中心にオンラインで講座を提供するところが沢山出てきました。今まで語学は、オンライン化されることはありましたが、単位や学位を取る留学がここまで本格的にオンライン化されるのは初めて。 更には、下記のサービスの様に、インターンシップまでオンラインで可能な世の中になっています。 この大惨事の中、こういったサービスを即開発する企業

          オンライン留学の可能性と現地に行くことの可能性

          オススメの教育イベントのご紹介です

          facebookはオヤジメディア、実名怖い、学校で禁止されてるなど、「利用してない高校生」と「積極的に利用している高校生」の格差がヤバい!PART③

          Facebookを使わないと損な理由3日目 今日は、Facebookで出会える人について、昨日の話とも絡めてお話ししたいと思います。 Facebookで投稿されるイベントの特長として、3つあげましたが、 ①小さいイベントである →ということで、主催者や参加者とも交流する事が出来き、情報だけでなく、人の縁を広げることが出来ます。 ②新しい試みやトライアル的なイベントである →新しいサービスや企画などは、起業家や企画の責任者などエネルギーの大きい人や人脈が多い人が関わ

          facebookはオヤジメディア、実名怖い、学校で禁止されてるなど、「利用してない高校生」と「積極的に利用している高校生」の格差がヤバい!PART③

          facebookはオヤジメディア、実名怖い、学校で禁止されてるなど、「利用してない高校生」と「積極的に利用している高校生」の格差がヤバい!PART②

          昨日のPART①からの続き 〜〜〜 そこまでして得たい情報とは、何なのか? それは、 機会と人に関する情報です。 まず、機会について これは、Googleで検索すれば、見れますよね?とかTwitterでよくないですか?と思うかも知れませんが、facebookで投稿する人の特長から下記の様な情報が流れます。 1.ホームページやイベントページ(peatix等)を作るまでもない小規模(100名以内)なイベント →小さい規模なので、登壇者への質問や双方向の、やりとりが

          facebookはオヤジメディア、実名怖い、学校で禁止されてるなど、「利用してない高校生」と「積極的に利用している高校生」の格差がヤバい!PART②

          facebookはオヤジメディア、実名怖い、学校で禁止されてるなど、「利用してない高校生」と「積極的に利用している高校生」の格差がヤバい!PART①

          こんばんは。 今日から何回か、facebookについて書こうと思います。 私も3,800人のfacebookの高校生コミュニティ(人数は高校生関連で現在2位)を運営している経験から、Facebookの利用の有無での情報格差、ネットワーク格差について書こうと思います。 結論から言うと、 facebookを使わないのは、圧倒的に損です。 何故か? 他のSNSでも代用出来る機能もありますが、facebookにしかない機能(価値)があります。 それは、 自分の同世代や

          facebookはオヤジメディア、実名怖い、学校で禁止されてるなど、「利用してない高校生」と「積極的に利用している高校生」の格差がヤバい!PART①

          英語でヨーロッパの大学への進学が今注目されてる理由

          おはようございます。 皆さんは、留学というとどの国を思い浮かべますか? きっと、アメリカやイギリス、カナダ、ニュージーランドあたりではないでしょうか? そして、その理由は、使われる言語が英語だから。 もしそうであれば、留学先に、イギリス以外のヨーロッパも含めて考えてみませんか? 伝統あり、教育の質も高く、しかも非英語圏でも英語で学べるヨーロッパ。実は学費も非常にお手頃だということを知っていましたか? もし、大学進学を海外へと考えていらっしゃる方は、下記オンラインイ

          英語でヨーロッパの大学への進学が今注目されてる理由

          facebookをオヤジメディアと言って使わない高校生と、関係なく使う高校生では、圧倒的な学習機会の格差が生まれます。SNSを禁じるのでなく、リスクを管理して情報を収集する力を身につけて欲しい。高校卒業したら、どうせ求められるのに、、、

          facebookをオヤジメディアと言って使わない高校生と、関係なく使う高校生では、圧倒的な学習機会の格差が生まれます。SNSを禁じるのでなく、リスクを管理して情報を収集する力を身につけて欲しい。高校卒業したら、どうせ求められるのに、、、

          高校生における格差は色々ありますが、情報格差におけるSNSの使い方について、近々書こうと思います。結論からいうとLINEやTwitter、Instagram、tiktokでは拾えない情報があります。つまり高校生でfacebookをやっていないと相当な学習機会を損します。

          高校生における格差は色々ありますが、情報格差におけるSNSの使い方について、近々書こうと思います。結論からいうとLINEやTwitter、Instagram、tiktokでは拾えない情報があります。つまり高校生でfacebookをやっていないと相当な学習機会を損します。

          【書籍紹介③】あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力

          『好奇心』の力に注目していた時に、凄い読書家に紹介してもらった良書をご紹介します。 ただ、『邦題』がキャッチーさを狙ったのか、子育て中の親向けっぽくて残念ですが、親御さんはもちろん、学生や先生、ビジネスマンまで全ての人にとって良い気付きがある本かと。新年から良い出会い。 副題の「あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力」の方がズバリです。 【好奇心】について人材育成に活用できるエッセンスが満載かつ、分かりやすく整理されています。 好奇心とは?知的好奇心とは? 好奇心が

          【書籍紹介③】あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力

          100ヵ国に訪問したイモトさんが言うから説得力ある言葉

          ――逆に日本の見方は変わりましたか。 「地元の鳥取が改めて好きになりました。帰ると、自然も含めて『あぁ、いい』って思うんですよね。地元は大山があって、日本海に近い。あんなに山と海が近い場所ってなかなかないんだなと思います。鳥取から東京に出てきた時より、東京から『イッテQ!』で世界を回り出してからの方が、より鳥取を好きになった気がします。 世界をいろいろ見てみて、外から見れば見るほど中がすごく好きになる。やっぱり出てみないとわかんないんだなあって思いましたね」

          100ヵ国に訪問したイモトさんが言うから説得力ある言葉