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指導、コーチングって難しい!!!

みなさんこんにちは。

テスト、課題、レッスン、メニュー作成、インターン諸々で一日のカフェインが多くなってきてます。大杉です。

最近、周りのみんながすごく色々頑張ってて、すごく色々チャレンジしてて、すごく色々やりたいことをやってて、自分は本当に何もできてないな、とちょこっと辛くなってます。

ところで、私は現在、自分の指導に少し違和感と物足りなさを感じています。

それがすごくモヤモヤして気持ち悪いので、今日はそれを言語化して少しでも理由の理解、解決に向かっていきたいと思っています。

もしかしたら、みなさんの指導の中でも当てはまることがあるかもしれません。
その時の原因分析の一助となれば幸いです。


自分の違和感の理由は?

ではまず、その理由から探っていきましょう。
自分の中で当てはまりそうな課題をいくつか出してみました。

①競技理解が不十分

これは、特に体育の先生、総合型スポーツクラブでの指導で起こりうることが多いと思います。

たくさんのスポーツを教えていく中で、当然自分の経験していない、経験の浅いスポーツが出てきます。

そんな時、当然行うのが競技理解です。
どういった競技なのか、どこで行うのか、何を使うのか、なぜ行うのか、どんな魅力、楽しさがあるのかなどをまずは考えると思います。

それに続いて、その能力を身につけるためにはどんな練習を行うのか、何を意識した練習をすれば良いのか、どうやったら楽しくなるのかなど、要素を深掘りして考えていきます。

そして、子どもの実態に応じて、実際にどう行うかを決めていくと思います。

この時、そもそもの競技理解の段階ができていないと、その先の段階をいくら考えようとしてもいい案は出てきません。

仮に出てきたとしても、それが果たしてその競技にマッチしているかどうかという面では少しむずかしいかもしれません。

そのため、競技を理解する、ということは一見当たり前のようで非常に大切なステップです。


②生徒の実態に合っていない

これは体育・スポーツに限らず全ての事象に言えることかもしれません。

競技を理解してそれに合ったメニューを考えても、指導対象の子どものレベルに応じた内容でないと、当然子どもたちには何も響きません。

ただ
「簡単すぎて面白くない」
「難しすぎてやる気が出ない」
といったような反応が出てくるだけです。

難しい課題を提示した場合、当然燃える子もいるでしょうが、それは到達可能なレベルであったりその子どもが常に向上心の高い子であったりしないと起こり得ません。

どちらにせよ、指導対象の子どものレベルを把握しておくことは

いかに子どものやる気を引き出すか

子どもがより成長するためにはどうするか

子どもが楽しめるにはどうするか

を考える上では必須の要素となっています。


それを踏まえた上で、指導者はメニューを考え、実践していく必要があります。


③「コツ」の言語化ができていない

これは正直、人によっては一番難しいことだと思っています。

仮に自分ができても、それを相手に教えるとなった時にどうしても感覚頼りになってしまう。

こういった経験はないでしょうか。

例えばサッカーの強い勢いのパスをうまくいなして足元に収める時、みなさんはどうそれを言語化しますか?また、例えば小学一年生にどう教えますか?

僕はこれ、結構悩みました。

他にも、たくさんのスポーツにおいてこういった
自分には簡単にできるけど、相手に教えるとなると難しいこと
ってたくさんあると思います。

これをいかに完璧に、かつ相手にわかりやすく伝えられるか。
難しいけど、できないと効果的な指導にはつながらない要素です。

僕の場合

他にも指導で違和感を感じる理由は人それぞれにたくさんあると思います。

ちなみに自分の場合、この中だと①と②が強い気がします。

実際教えている中で、子どもの「できない」「難しい」の声が多いことに最近気がつきました。

もちろん「できない」を「できる」にすることが指導の一つのゴールではあります。

しかし、練習の中で「できない」ばかりだと、当然やる気は失われるし自己肯定感も下がってしまいます。
これでは、むしろゴールから遠ざかってしまうことになります。

また、そのレベル理解の前段階の「競技理解」も不十分であることが、それを紐解いていくうちにわかりました。

レベルをうまく合わせられないのは、自分が競技を自分の中で噛み砕ききれておらず、適切なレベル設定を考えることができていないから。

①ができていなければ、当然②もできるはずがありません。
無意識に自分の中で、自分は理解できていると思い込んでしまっていたのかもしれません。

これは指導者として大反省です。

と同時に、改めてこの段階で原因分析ができてよかったです。

このまま引きずっていると、もっと酷い指導に自分でも気づかず進んでしまうところでした。

終わりに

これまでの自分の指導を振り返り、どう変えていくか、どう改善していくか、これからも常に自分に問い続け、常にアップグレードしていけるようにしたいと思っております。

特に指導なんかは突き進めると終わりがありません。
だからこそ、常に自分と向き合っていく必要があります。
みなさんも、自分に違和感があったら、一度振り返ってみてください。

また、みなさんの指導メソッドも聞きたいです。

それでは!!!


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