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ソムリエ・バーデンターの寿命とは・・・・・? 昔は肝臓!今は痴呆!が怖い。。

バーデンダーはおいておいて、今後10年以内で、ソムリエ職は無くなるであろう、職業の一つだが、お酒の仕事でどうしても趣味でできればいいが仕事に携わると、アルコールが「災」いになる時がある、若いうちのソムリエ・バーデンダーはいくらでもティステイングや飲んでも、多少寝ないで働いても問題ないでしょう、それがいつまで耐えられるのかだ・・?どうしても年齢を重ねていくと、腹回りや疲れた感が顔に滲みでてくるものである。お客と店で飲んだり、個別に他店に飲みに行く。。これの蓄積は実は大きい。お客と飲んで楽しい夜も翌朝仕事に影響が出るのは必至!他の従業員が「またか・・」と思う輩が意外に多い。顧客獲得に致し方ない場合もあるし、売上に関与する場合もある。これをやるとおおよそ35歳近辺で、一度身体を壊す。そこから体調を考え自粛して改めて行くと長く続くが、同じ生活に戻ると死亡時期も早めてしまう。このあたりで引退する人も多い。バーテンダーは年配の人でも神々しい人がたまにいるが、若々しくいられるのも30代後半ぐらいまでが限界値かもしれない。もちろん何十年もやれれる人もいる。鍛えて不摂生してない人も中にはいるだろうが、夜の商売はどうしても昼夜反転生活が待っている。精神的にも肉体的にもきつい仕事だ。基本的に昼の仕事の3倍ぐらい夜は大変だ。人間の体はお天道様と共にできている、ビタミンの合成でも太陽が必要だし、体内時計も狂いまくる。夜の仕事はおおかた似たようか感じの人も多い(ちょっと影がある感じ)継続してやれる人間は本当にすごいと思う。今までは内臓に関する話は多かったがΓーGTPがどうだとか、中性脂肪がどうだが・・近年アルコールによる「歯」や「歯茎」の浸食が痴呆症につながるデータがでた。特にソムリエは酒石酸やタンニンによる歯の問題は需要だ、今後ワイン関係者は「歯磨き」が重要になってきた、歯周病があると血液を通して脳にダメージを与えると!まだ研究実験段階だが思い当たる節もある、ワイン好きな師匠たちは数名はアルツハイマーが結構いた、いちいち気にしていたら仕事にもならないが、歯磨きと歯間ブラシは必須。今後1000万人 痴呆時代にアルコール従事者が大きく関与しそうだ、口中は100億種類も菌がいると言われている、各社色々な歯磨きもあるが何がいいかイマイチわからない。。。一応おすすめは https://co.19.com/ これはかなりいい。PH13近くあるのにオーガニック!ハイター口に入れているのに違和感がない。ソムリエの必須アイテムになりそうだ。口臭のある人間にも敵面だ。今後使って行ってみがい。日本は知らないだけでいい商品がたくさんある、何を選択するかで人生がガラリと変わる。よもやテレビの情報で健康になれるとは思わない方がいい。当たり前だがスポンサーに悪いことはいうはずも無いのだから。。

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サービス業マガジン  次回ーセールルトーク右脳系?左脳系?

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