東京オリンピックの食事事情の裏?

ふと思い出したが、オリンピックの食事の裏事情として

もちろん始まる何年も前のことだが、選手たちに配る食事の

配慮は大変あもの、EUからは

「なんで日本にはオーガニックな食材がないんだ!?」

当時の担当は血相変えて北海道に行ったがそんなもん一部の

農家がやっているだけで大手に行ったところで❓である。

そこから段々とオーガニックへの関心も大きくなった。

上層部は食材って大切なんだなあとでも思ったのだろうか?

オリンピックなんぞ大手の広告と見返りのお金で蠢いている。

我々が思っているような綺麗な世界ではない、1億、2億なんぞ

右から左へ動いている、一生懸命はたらいているのが

馬鹿馬鹿しくなるぐらい、組織委員会の上は金をとる。

当たり前の話だがそんなもの、それでも「食」に興味が

出てきたのがよかった、医食同源なんて言葉は今では

遠い世界かもしれない、食糧選択の自由が消えていくのは

大手企業の圧迫からだ、安い材料でどれだけ作るか?は

大企業の生命線!騙されないようにしたいが、

今の日本は同調圧力が半端ない厳しい時代だ。

昔のようなメディアが役に立つことはそうないのだろう。

海外からはどうやって日本の資産をかすめとろうかと躍起になっている。

さて自分でしらべていかないと怖い事になりそうだ。

政治家は全員きん○ま握られているのだろうなあ。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL545

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