GROP内定者インタビューVol,19

こんにちは！

インタビュアーのタカです。

前回に引き続き、内定者のインタビュー記事を投稿していきます。

インタビューをすることになった経緯などはこちらの記事に載せていますのでチェックしてみてください。【https://note.com/grop_recruit/n/n54d1ec2e02c3】

今回紹介するのは、優しくてフレンドリーなＫ君です！

ぜひ、最後まで読んでくださいね！

―まずは自己紹介をお願いします。

（Ｋ君）龍谷大学　経営学部のＫです。趣味は映画鑑賞やゲーム、漫画を読むことでインドアと言われるものばかりですが、下の写真のようにヒッチハイクなど色々なことをやります！最近一番はまっているのは麻雀です。ぜひやれる人がいたらやりましょう（笑）よろしくお願いします。

―就活を始めた時期について教えてください。

（Ｋ君）自分の感覚としては遅く、大学３年生の１１月頃から企業説明会などに参加し始めました。最初の頃は行きたい企業や気になる企業のリストを作って、その会社の企業説明会に参加したので約４０社見て回っていました。

ー見ていた業界について教えてください。

（K君）特に業界で絞って就活はやってませんでした。なので本当に色々な業界を見たという感じです。その中でもGROPに興味を持ったきっかけは、行きたい企業の中に人材業界があり、そこから人材業界について深く調べたり考えたりし始めました。その後、人材エージェントに紹介してもらい、グロップと出会いました。

―就活の時、大切にしていたことについて教えてください。

（Ｋ君）就活の軸の話になるんですけど、人を大切にしている会社選びには注力していました。というのもやはり人を大切にしている会社でないと、お客さんもつかず売り上げもとれないと思います。ほかの人材会社と比較してそこがしっかりしていたと感じたのがGROPでした。

―大学3年生初期に戻るとしたら何をしますか。

（Ｋ君）就活に対する後悔は特にないので、強いて言うならプレゼンのコンテストをやり直したいですかね。ゼミのメンバーでコンテストに出たんですけど、結果があまり良くなかったのが現実です。なので、もっと準備して挑んでいい結果をもらい、自信に繋げたいです。あとはOB訪問をもっとやればよかったと思います。会社説明会では企業のいい側面しか見れないのでもっと内部のことをよく知れるかつ覚えてもらうことのできるOB訪問をしたいです。

―終わりに

いかがだったでしょうか？

行きたい企業を見つける方法の一つとして、業界を絞るのではなく業種で絞ると方法も大切だということが学べた気がします。

以上、第１９回内定者インタビューでした。！