私が「●」を押しにいくnoteクリエイターさんを紹介してみる【二人目】
皆さんには、「●」を押しにいくnoteクリエイターさんがいますか?
「●」というのは、アレです。
スマホでnoteを開くと、いつも目に飛び込んでくるアレ。
「自分がフォローしている中で、記事の更新があった人」ですね。
「●」を押しにいくnoteクリエイターさん とは、
私の中で、更新を確認するのが日課になった人。
と、思わずポチってしまう書き手さんのことです。
1.記事に安心感や、安定感がある
2.更新頻度が高い、もしくは一定
3.発信内容や文章に個性が感じられる
このあたりを選定基準としています。
今日はそんな私の「推しの人」を、日頃の感謝を込めて紹介します。
前回記事を貼っておきます。
るいさん [joyous_broom827]
るいさん [joyous_broom827]です。
人となりの分かる、定番記事の一覧はこちら → ◆
るいさんは、私にとって「眩しいひと」です。
もうとにかく、眩しい。美しい。こうなりたい。
そんな感じ。
私とは少し似てるんですよね、境遇が。
子どもを二人育てていて。読書もされていて、図書館がお好きだったり。
でも私は、るいさんのようにはなれないなと感じていて。
私が特に「素敵だな」と思うのは、
記事に「今のるいさん」がそのまま映っていると感じられること。
それはご本人が、
と表現されている、まさにそのまま。
それは私には苦手なことで。
私はどうしても整えちゃうんですよ。文章を。
時おり本当に嫌気が差すのですが、性分なのか、どうにもならなくて。
だからありのままの感情を、ありのままに描ける、るいさんが眩しく感じられます。
また「ことばの扱い方」がとても丁寧で、それを記事の端々から感じます。
ひとつひとつに「選んだ理由」がありそうだと思えるくらい、キレイなことばの数々。
色とりどりな修飾語の引き出し。
ことばの「定義」を調べてから使おうとする真摯さ。
文章だけで構成された記事が、ここまで読みやすく感じられるとは。
あとは長男さんといっしょに作る創作ストーリーも大好き。
「思いつくままにしゃべった創作」なのに、とても面白い。そして可愛らしい。
私のイチオシは「きいろしんごうのひみつ」。
特に子供がいる人には読んでみてほしいです。
(というか絵本化してほしい…)
素敵なタイトルに感心したり、
好きを語る記事に癒やされたり、
子育ての苦悩に共感したり。
いつも更新を楽しみにしています。
まとめ
今回は、私が「●」を押しにいくクリエイターさんを紹介してみました。
るいさん [joyous_broom827]です。
再度、定番記事の一覧を貼っておきます → ◆
るいさんの宝箱には喜怒哀楽が込められていて、
私はいつも心を揺り動かされています。
るいさんみたいな記事が書けるようになりたかったなあ。
※このシリーズは不定期更新です。
またご本人に掲載許可をいただかずに書いていますので、もし不都合がございましたら教えてください。
普段は読書によって得られた知見をもとに、文章を書いています。
よろしければnoteについての他の記事も読んでみて下さいね。
それでは、また。
いつもサポートしていただきありがとうございます。 頂いたサポートは全て、近隣の本屋さんで書籍の購入に使わせて頂いております。