洋書多読(ペーパーバック読了日記)
こんにちは!
kodaiです!
今回は、先日読了した、LOUIS SACHAR(ルイス・サッカー)さんの著書
『THE CARDTURNER』を読んだ感想を書きたいと思います。
(今回は、あくまで洋書多読について焦点を当てている為、
作品内容についての深い説明はございません。)
①洋書を読んだ動機
⇒学生時代から洋書を読むのが好きで、社会人になった今も、
継続して英語に触れておきたいと考えている為。
(社会人になってからは、英語に触れる機会が全くなく、
このまま放置すると、学生時代に学んだ語学力がすべて落ちてしまうと感じた為です。)
②LOUIS SACHAR(ルイス・サッカー)さんの作品を選んだ理由
⇒『HOLES』という作品で有名な著者であり、
多くの英語学習者が、サッカーさんの作品に対して、洋書多読への登竜門としての高い評価をしていたため。
(サッカーさんの作品に関して、『HOLES』(ホールズ)はもちろん、他3作ほどのペーパーバックを読了しております。)
③読書の仕方
【環境】毎日の通勤電車の中(行きの電車内にて、毎朝約10分)
【意識していること】
100パーセントの理解は目指さずに、約6~7割の理解ができていれば、
細かな文法や単語は気にせずに、どんどん読み進めていく。
【読書期間】
約2ヵ月。
この本は、約350ページ程ありましたが、毎日の継続により、
約2カ月という期間で、読了することが出来ました。
【本を読んだ感想】
内容は、
「Bridge」という、昔に流行していたボードゲームが主題でした。
「Bridge」について全く精通してない自分にとって、
本書の内容理解は、非常に難しかったです。
それでも、不明な箇所はあまり気にせず、飛ばすことを意識していた為、
最後まで読み切ることが出来ました。
以下、今後の英語多読についてです。
次に読みたいと考えている本は、
シドニー・シェルダンという方の、
『If tomorrow comes』という作品です。
【理由】
インターネットにて、シドニー・シェルダンの作品は、
英語多読に適しているという意見が多かった為です。
【最後に】
これから、英語の多読をしていきたいと考えている方は、
ぜひ、自分が楽しいと思える作品を選ぶと良いと思います。
そのほうが、圧倒的に継続できる為です。
今回は以上となります。
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