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ちょっと人より教育への想いが強い四人の子持ち母が起業したっていう話〜自己紹介〜

<PROFILE>
1984年、富山県生まれ。
千葉大学教育学部で教育心理学を学び、小学校教員免許、幼稚園教諭免許を取得。
大学時代にワーキングホリデービザにて一年間カナダに在住、バイトをしながらバックパッカーとして 北米を旅をする中で、未知の世界を体験することの面白さを会得しながら、挑戦心を磨く。
卒業後、出版社に就職し、教育関連の新規事業の立ち上げや、書籍の編集を行う。
退社後、童話作家プロ養成講座に2年間通い、自身で執筆しながらの児童文学や絵本のいろはを学ぶ。
独身最後に、インド一人旅を決行。現地の子どもたちと目を合わせながら、教育の重要性を体感。
結婚し2人の男の子のステップマザーとなり、さらに2人の女の子出産を経て、京都で4人の子育てを経験中。
趣味は、写真。フィルムカメラを持ち歩き、子どもや風景を中心に日常の温かな記憶を記録へ。
2020年、教育への熱き想いを抱き、合同会社LEARNERを設立。
                  〜合同会社LEARNER ホームページより〜


初めまして。
書くことが好きな、ちょっと人より教育への想いが強い、普通の人です。
2020年、想い募って立ち上げた事業のことをより多くの方に知っていただきたい思いから、noteを始めます。

今後の記事内容は、基本的には、2020年6月にリリースした世界の教育情報共有WEBサイト<OVER THE BORDER-読む聴く知る 世界の教育->に執筆している記事内容と同一です。
このサイトでは、世界各国で我が子に現地にある教育を体験させているボーダレスライターの方々が、その親子での体験に基づいて執筆したリアルタイムの情報記事を読むことができます。

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以下、世界の教育情報共有WEBサイト<OVER THE BORDER-読む聴く知る 世界の教育->の生まれた理由。

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今の日本は、教育方法の選択肢がとても少ない。
よって、「教育を選択する」という意識がとても低い。

目の前にいる子どもを「日本に住んでいる」という理由だけで、
何の疑問も抱かずに、国の定めた1つの教育方法に当てはめることは、
果たして「その子の未来」を思っての行動なのだろうか。

さまざまな価値観の親、いろいろなタイプの子どもたちがいるのだから、
学ぶものも学ぶ方法も、たくさんあって然るべき。
世界の中では、どのようにどのような子どもたちが育まれているのだろうか。

日本で我が子を育てる親たちに、生徒を想い奮闘する先生たちに、
子どもに関わるすべての大人に、もっと世界を教育の現状を知ってほしい。
世界にある教育のリアルタイムな情報を、ボーダレス化し提供したい。

多様な教育環境を知ることで見えてくる、
多彩な教育的価値観を知り得ることは、
目の前の子どもに対する向き合い方への変化を起こすきっかけに、必ずなる。

まずは”知る”ことから始めよう。

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ぜひ、<OVER THE BORDER-読む聴く知る 世界の教育->を、訪れてみてください。
必ず得るものがあるはずです。


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https://linktr.ee/BoderlessLearner

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