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【PR】 RISUってなんぞや? 算数が好きになる(らしい)タブレット学習 〜開けてみた編〜

RISUって知ってます?

そうそう、あのちっこくて茶色くて可愛らしい、
漢字で書くと栗鼠(え、こんな漢字なの?今調べて知った)ってやつで、
英語で言うとSquirrelってやつで、
私が若かりしカナダ在住時代には道端にたくさんいて、
Squirrelって言っても発音めっちゃ難しくてネイティブの人に伝わらなくて、
結局帰国するまでちゃんと発音できずじまいだった、
なんて、読者にとったらどーーーでもいい苦い思い出が蘇る、
それそれ………

って、違います。
(関西的なノリツッコミで始めてみましたが、私は関西出身ではありません。)

算数専用の通信教材サービスで、
子どもがどんどん算数が好きになるタブレット学習の、RISUです!

ちなみに私は、全く知りませんでした!(威風堂々)

誘われたけれど……

そんなこんなの(どんなこんなだ?)動物のリスではなく、タブレット学習のRISUなのですが、なんとまあ、我が家の小2の長女にお試しの依頼が来ました。
ちょっと試しに、RISUのタブレット学習をやってみませんか?と。
楽しんでみませんか?と。

少し悩んだので、悩んだ点を担当の方にお尋ねしました。
何に悩んだのかと言うと、どこの兄弟姉妹もありうることかと思うのですが(え?うちだけだったりして?)、我が家の日常として、長女が何かしらに集中しようとしていると、必ず5歳の次女が割り込んでくる。
長女がタブレットを触っていたら、次女が邪魔をしてくることは安易に想像がつき、学習する以前の環境に問題があるという点。

もう1つは、我が家の長女が、
一般的ではない教育カリキュラムの小学校に通っているため、算数の授業内容が、文科省指定の学習指導要領範囲内ではあるものの(一条校であるため)、一般的な小学校とは異なっていて、算数のカリキュラムがRISUの内容とそぐわないのではないかという点。

よし、やってみよう!

結果、どちらも解決しました。
どちらの悩みにも、担当の方から丁寧にお答えいただきました。

次女の横槍問題は、次女の年齢にも合うRISUきっずというカリキュラム内容があるため、次女専用でタブレットを用意してくださるとのこと。
なんとまあ、範囲が小学生だけじゃないとは!
姉妹それぞれに一台ずつ専用の内容のものがあれば、次女の「あたしもやらせて!」アピールに長女の集中力が阻害されることもなくなる!
でも、小学生になる前からタブレット学習だなんて…
タブレットに触れさせるにはちょっと早いんじゃ……
なんて思いませんでした 爆

だって、我が家の5歳児、普段から我が家にあるiPadを見事な手さばきで使いこなしておられます。さすがは、デジタルネイティブ世代。これから大きくなるにつれて、使えてなんぼの世代です。
もちろん、使用頻度や使用時間などの大人の介入は必須な年齢ですが、なんか成長によくなさそうだから!とただ遠ざけるだけの対策は、この世代の子どもたちには適していないかという個人的見解により、就学前のタブレット学習に否定的意見はゼロでした。
ちなみに、小2の長女は、学校からの課題がタブレットに届くなど、普段からICTが大いに活用された学習環境であるため、もちろんのことICT機器の使い手です。親の世代の知識や経験なんて、あっという間に追い抜かされるってもんです。

そして、算数のカリキュラム問題は、全くもってトンチンカンな悩みだったわけで、RISUは、学校の授業内容に沿って学ぶ学習方法ではなく、学年によってのレベル分けはされていますが、個々のレベルによってそれぞれの学びを進めていく方法であり、学校でどんな内容を学んでいようがいまいが関係ない、もっと言えば、学校に行っていなくても家庭で算数を楽しく学べるというタブレット学習でした。
RISUを全くもって知らなかった(堂々)だけあって、ほんとに内容をよくわかってなかった〜〜はっはっは〜〜(なぜに自慢気)

ということで、そんな我が家の娘たち、RISUにトライしてみることにしました。

届いたぞ〜

申し込みをしてほどなく、タブレットが我が家に届きました。
じゃん!(古い効果音)

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あ!箱にリス発見!
RISUが栗鼠(リス)の解釈で、あながち間違ってなかった!(いや間違ってるか)

娘たち、ワクワク。
ワクワクが過ぎて、早く開けろと急かされまくる。
逆に、もったいぶって、ゆっくり開けてやったわ。(大人気ないオトナ)

じゃじゃーん!

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丁寧に梱包されていました。
入っていたものは、タブレット本体と、充電器等の付属品、説明書。

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あ!説明書にもリス発見!
RISUが栗鼠(リス)の解釈で、やっぱり間違ってなかった!(しつこい)

開けたとたん、嬉しくってタブレットを梱包材から急いで引き抜こうとする娘たち。
ちょっとまてーぃ!
これは丁寧に扱うべきものなのだ!雑にさわるでなーい!
と、まずはしっかりとおふれを出して、今後のタブレットとの付き合い方を伝え(最初が肝心)、さあ、いざスイッチオン!

…と、長くなったので、やってみた様子は次回の記事へ。
どんな内容か伝わらない記事になってしまった(あれれ)。


内容書いてくれないから、RISUがどんなのか気になるやんかー!という方がいらっしゃるならば、ぜひこちらから。
<小学生用 RISU算数 >


<園児用 RISUきっず>

クーポンコードは「ada07a」です。

一週間お試しキャンペーン中だそうなので、
とりあえずトライしてみると内容がわかります!(他力本願すぎる)


さあ、我が家の娘たち、
RISUを楽しく続けてくれるのか否か?!
RISUで算数が好きになるのか否か?!
引き続きお伝えしていこうと思います。

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