【旅服の拘りポイント噺】
前回はざっと概要だったので、微に入り細に入る噺をしようかと。
先ずはジャケット。
ノーカラーなのはわたしがテーラーがクッソに合わないからです。笑
なんとなーく顔がデカく見えるのよ。(顔がデカいからや!の指摘は受け付けません)
W前にすることでキチンと感がでる(気がする)※個人の意見です。
貝釦は敢えて裏使いに。落ち着いた印象。
(おもても綺麗だけどね。マリンぽくになるのでやめました)
ぱっと見ポケット付いていないですが
こっそり裏に付けときました。
スマホやリップ、この御時世ですとマスクをさっと入れるのに便利よ。
袖山はギャザー入れて少し甘めに。
続きまして組下のおズボン。
ラクチンを意識したので、ウエストはぐるりゴム仕様。
ウエストドロストの白い紐がアクセントに。
そしてパンツの最大のポイントは裾が絞れること〜〜
ぐっと絞ってからあげるとこんな感じ。
絞るとカジュアル見えだけど
延べるとキチンと見えします。(平たくすることね)
だいぶ印象変わるでしょ?
はい、かわいい。
余談ですが、このパンツについているバッタちゃん(ネーム)
トイレ行くと目が合うので微笑ましいです。笑