雑想

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東京オリパラ2020のイノベーション

いよいよ東京オリンピック2020が始まりました。
それを前に、地方紙、富山の北日本新聞に小さな囲み記事が載っていました。

TOKYO2020には、多くの新しいテクノロジーが活躍するはずでした。延期とパンデミックによる海外からの渡航者の制限、無観客開催などで、いくつかの技術が活躍の場を失いました。

TOKYO2020に向けて、準備されていた新しいテクノロジーの代表的なもには(パンデミックの前には

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人生ってイノベーションだよね!!

ボルドリッジのひとつの目的であるイノベーションについて理解を深めるために、色々な文献に当たっている中で、興味深い本があったので紹介します。

国家資格キャリアコンサルタント&経営士の後藤昭夫氏著「人生ってイノベーションだよね!!」(2021年、文芸社刊)。

著者からの「日本の現状をあぶりだし、今の日本に足りないもの、企業に足りないもの、個人が100年生きていくために必要な知識、キャリア形成の仕方

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働き手エンゲージメントの評価ツールに期待すること

  働き手のエンゲージメントは、ボルドリッジ・エクセレンス・フレームワークの重要な要素の一つです。実際、働き手のカテゴリー5.2では、その評価方法について尋ねています。

 働き手のエンゲージメントを評価方法する手法の一つとして、ギャラップ社のQ12は良く知られています。ボルドリッジ賞を2度受賞したリッツ・カールトンホテルも、このQ12を活用して成果に結び付けていることが、「ゴールド・スタンダード

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チェンジ・リーダーの条件

 「チェンジ・リーダーとは、変化を機会としてとらえる者のことである。変化を求め、機会とすべき変化を識別し、それらの変化を意味あるものとする者である。」
 これは度々引用されるP.F.ドラッカーの言葉です。「チェンジ・リーダーの条件」という書籍もあるようですが、私は、「明日を支配するもの」(上田惇生訳、1999年、ダイヤモンド社刊)で読みました。

 この文章だけを読むと、組織のリーダー、人の特性と

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顧客起点のDXの意味

 ボルドリッジ・エクセレンス・フレームワーク、最新の2021-2022年版で特に着目した点に「デジタル化と第4次産業革命」がありますが、丁度、デジタルトランスフォーメーション(DX)について話す機会を頂きましたので、その準備のため、関連する情報を集めています。(セミナーは5月下旬にオンライン開催されることが決まりました。)
 経済産業ビジネススクール・時代セミナー”二水会“第8講座(2021年4月

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顧客起点のDX

 ボルドリッジ・エクセレンス・フレームワーク、最新の2021-2022年版で特に着目した点に「デジタル化と第4次産業革命」がありますが、丁度、デジタルトランスフォーメーション(DX)について話す機会を頂きましたので、その準備のため、関連する情報を集めています。(セミナーは5月下旬にオンライン開催されることが決まりました。)
 経済産業ビジネススクール・時代セミナー”二水会“第8講座(2021年4月

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時代要請に対応した組織化の例

 ボルドリッジ・エクセレンス・フレームワークは、組織のパフォーマンスを向上するための最も重要な質問集です。質問に答えることで自ら気づき、改善を繰り返していくことで、現在と未来の成功を確実なものにしていきます。
 5.1 働き手の環境(4)では、働き手の組織化について尋ねました。

 先日の経済産業ビジネススクール 時代セミナー”二水会” 第8講座(2021年4月14日(水)開催)は、「内の組織:管

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「俊敏な経営」を実現する内の組織と外の組織の仕組みづくり

 俊敏性(agility)はボルドリッジにおいて「核となる価値観と概念」の一つに含まれる重要な概念です。デジタル時代を迎えて経営にさらなるスピードが求められる環境では、 意思決定と行動を素早く繰り返す俊敏な経営が求められます。
 俊敏な経営は、agile(俊敏な)をそのままカタカナにして「アジャイル経営」とか「アジール経営」などと呼ばれることが多くあります。

 先日の経済産業ビジネススクール’時

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第4次産業革命を支える能力

 ボルドリッジ・エクセレンス・フレームワークは2年ごとにその中身が見直されています。2021–2022版ボルドリッジ・エクセレンス・フレームワークが特に着目した一つのポイントは「デジタル化と第4次産業革命」です。‎

 このため「第4次産業革命」や「DX」に関して情報を集めてますが、YouTubeのリコメンドで、最近登録された「コロナ危機が加速する第4次産業革命 活躍する人材に求められる『6つの力

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俊敏な経営

 俊敏性(agility)はボルドリッジにおいて「核となる価値観と概念」の一つに含まれる重要な概念です。デジタル時代を迎えて経営にさらなるスピードが求められる環境では、 意思決定と行動を素早く繰り返す俊敏な経営が求められます。
 俊敏な経営は、agile(俊敏な)をそのままカタカナにして「アジャイル経営」とか「アジール経営」などと呼ばれることが多くあります。

 先日の経済産業ビジネススクール’時

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