GLOBAL OCEAN WORKS GROUP- グローバル・オーシャン・ワークスグループ

鹿児島県桜島の周りでぶりの養殖・加工・販売を行う水産グループ。職人の技と管理でおいしさ…

GLOBAL OCEAN WORKS GROUP- グローバル・オーシャン・ワークスグループ

鹿児島県桜島の周りでぶりの養殖・加工・販売を行う水産グループ。職人の技と管理でおいしさと安全を両立。国際認証を持ち、米国向け輸出シェア1割を誇る日本最大級のぶり輸出企業です。http://gow-g.com/ ぶり職人直販サイトhttps://burishokunin.com/

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GLOBAL OCEAN WORKS GROUPについて

◼️グローバル・オーシャン・ワークスグループとはグローバル・オーシャン・ワークス(GOW)グループは、人と社会、そして地域に貢献し「おいしさ」の世界を拡げ、「健康・安全・安心」への期待に応えるというミッションのもと、世界が求める食の未来を創る企業グループです。 ⚪︎グローバル・オーシャン・ワークス株式会社 グローバル・オーシャン・ワークス株式会社は、2009年設立。主に米国向けの冷凍ブリ加工を行っています。最新の急速冷凍設備を取り入れ、冷凍期間中の品質劣化を最大限抑えた高

    • 【ゴールデンウィーク限定!】海鮮こだわりの店 よかもん市場では期間中、人気な海鮮がお得に!!

      道の駅たるみずはまびらの「たるたるぱあく」で毎年ゴールデンウィークに開催される春祭り🌸は今年も楽しいイベント盛りだくさんです。 よかもん市場では海産物産直フェアや人気の海鮮が期間中は最大50%OFFと大変お得価格に!! ぶりたたきは玉ねぎスライスにわさび醤油で食べるのもオススメです! 半解凍でカットすると綺麗に切れます。半解凍のしゃりしゃりした食感はくせになる人続出。お酒のおつまみにも最高ですよ。 ぶりスライスはカットしてあるから、すぐ食べられるのが魅力。 くさみもなく

      • 仙台空港「牡蠣と海鮮丼 ふぃっしゃーまん亭」にぶり職人丼が登場!

        三陸の新鮮な牡蠣と海鮮丼を楽しめるお店、「ふぃっしゃーまん亭」。宮城の漁師&魚屋団体フィッシャーマン・ジャパンが運営し、持続可能なサステナブルシーフードの証である国際認証MSCとASCを取得した水産物を使用。さらに、ハラル醤油なども用意されています。 この度、牡蠣と海鮮丼 ふぃっしゃーまん亭にグローバル・オーシャン・ワークスグループ(以下GOW)のぶりがメニューで登場いたしました。 GOWのぶりは、抜群のロケーションを誇る霧島連山からのミネラルが豊富な鹿児島・錦江湾で育て

        • 栄養満点!食育イベントで命を学ぶ!ぶり解体ショーで園児らがGOWのぶりを味わう

          2月20日に福島県会津若松市にある認定こども園若松第二幼稚園で食育の一環としてぶりの解体ショーが行われグローバル・オーシャン・ワークスグループ(以下GOW)のぶりを提供いたしました。 食育イベントでは命をいただく感謝の心を学ぶ 日本語の「いただきます」と「ごちそうさま」は、命をいただくことに感謝する言葉です。日々の食事を通じて、私たちは自然や生命の循環に参加し、それぞれの食材が多くの人々の手を経て私たちの食卓に届けられています。園若松第二幼稚園では10年前から食育の一環と

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          【若手リーダー×社長対談】うちの工場はナンバーワン!

          GOWグループの「要」として存在感を発揮している加工部門。今回は現場リーダーの下假直人(したかり・なおと)さんと「三枚おろしのエース」との異名を持つ北方蓮(きたかた・れん)さんが、増永社長との座談会に参加してくれました。 ――GOWはやっぱり加工部門から始まった会社ですし、加工の皆さんのキャパシティーがそのまま1日の出荷量に直結すると思います。何年も試行錯誤して現在のオペレーションになったと聞きましたが、社長はこれまでの成果をどのようにご覧になっていますか? 社長 たぶん

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          GOWお仕事図鑑 加工部門編

          今では養殖から販売まで一貫して手がけるグローバル・オーシャン・ワークス。その歴史は「加工部門」から始まりました。水揚げした魚を2時間ほどで出荷。鮮度を保つためには同業他社があっと驚くような技法も! GOWの“原点”とも言える加工部門のこだわりを現場リーダーの下假直人(したかり・なおと)さんに語ってもらいました。 加工部門も品質最優先――まずは自己紹介をお願いします。 鹿児島県鹿屋市の出身です。電気関係の仕事をしていましたが、12年前にGOWに入社しました。ただ魚が好きだと

          インドネシア料理の大定番、サンバルソースとぶりの相性はいかに?!

          インドネシアといえばイカン・バカール。 イカンは(魚)バカールは(焼く)、つまり焼き魚のことだ。 そのイカン・バカールにそえる定番ソースがサンバルソース。このサンバルソースはいわゆるお袋の味で、日本でいうところのお味噌だったり、韓国でいうところのキムチだったりする。 今までは各家庭で作られていたものだが最近では市販のものが主流になってきています。そんなサンバルソースを、なんと!我が社のインドネシアっ子が作れるというではありませんか!!本格サンバルソースでぶりを食べたい!と

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          海のよかもん大集合「海鮮こだわりの店 よかもん市場」

          鹿児島の垂水市にある「海鮮こだわりの店 よかもん市場」は地元の大隅半島と日本全国から”よかもん”を集めたグローバル・オーシャン・ワークスグループ(以下GOW)の直営店です。 またアンテナショップとしての役割もあり、よかもん市場で人気がある商品は米国市場にも輸出しています。よかもん市場を通じて、地域の皆様にGOWの取り組みを知ってもらいたいですし、観光で訪れる方々に大隈の素晴らしさをお届けできればと思います。 錦江湾に面した桜島と開聞岳が望める道の駅たるみずはまびら(たるたる

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          世界的に関心が高まっているサステナブルシーフード

          サステナブルシーフードとはサステナブルシーフードは、環境に優しい漁業や養殖方法に基づいて生産されたシーフードを指します。将来の世代にも健全な海洋環境を残すことを目指しています。サステナブルシーフードの特徴と原則は次のとおりです。 持続可能な漁業: 再生可能なレベルでの漁獲量を保持します。魚種の個体数を健全なレベルで維持し、将来的な漁獲への影響を最小限に抑えます。 持続可能な養殖: 養殖を適切な環境で行い、水質や餌の使用、魚の健康を管理しながら、周辺の生態系への影響を最小

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          【若手リーダー×社長対談】品管には社長と同等の権利がある!?

          品質管理課の仕事や雰囲気をもっと知ってもらうために、増永社長と品管のメンバーたちとの座談会を企画しました! 登場してもらったのは増永社長と本特集でも取材させてもらった藤村係長、一昨年に途中入社でGOWに加わった齋藤さんです。 ――まずは社長にうかがいます。GOWの品質管理課は、グループ全体をつなぐハブのような機能を持っていることが特徴です。加工部門からスタートしたGOWですが、品質管理のセクションはいつ頃から独立した部隊になったのでしょうか。 社長 品質管理の部署を作った

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          GOWお仕事図鑑 品質管理編

          品質管理のお仕事とは、日々の衛生管理やぶりのクオリティ管理などのイメージが強いですが、実際にお話を伺ってみると、全ての部署をつなぐ歯車のハブ、のような存在でした。”品質管理”という謎に包まれたチームが、それぞれの部署とどう繋がっているのか、品質管理課係長の藤村さんからお話を伺いました。 ――いきなりですが、品質管理課はどんなお仕事をしていますか? 「品質管理課のメンバーは現在8人です。ざっくり言って2つメインの仕事があります。2017年に取得したASC認証を維持管理する仕事

          年鑑 日本のパッケージデザイン賞にGOWのナショナルブランド「ぶり職人」のパッケージデザインが入選しました。

          2年に一度のコンペティション トップランナーが集結する一大イベント 年鑑 日本パッケージデザイン賞にグローバル・オーシャン・ワークスグループ(以下GOW)のナショナルブランド「ぶり職人」のパッケージデザインが入選いたしました。 日本パッケージデザイン大賞とは パッケージというデザイン領域のプロフェッショナルたちが集い、作品のデザイン性や創造性を競うコンペティションです。 鹿児島・錦江湾で育てた日本最高級の「ぶり」を加工・販売まで一貫して行い、日本国内をはじめ世界各国のお

          年鑑 日本のパッケージデザイン賞にGOWのナショナルブランド「ぶり職人」のパッケージデザインが入選しました。

          【世界を魅了!日本の魚】NHKクローズアップ現代にGOWが取り上げられました!

          2023年11月22日に放送されたNHKのクローズアップ現代【世界を魅了!日本の魚〜市場の急拡大と変わる食卓〜】でグローバル・オーシャン・ワークスグループ(以下GOW)が取り上げられました。 前回の記事でご紹介差し上げた通り、サステナブルシーフードの高まりにより世界的にも市場が急拡大しています。 口の中でとろけるような脂ののったぶりは、アメリカ人の好みにぴったりで、人気を博しています。そんなアメリカ人好みなぶりが育つのに、この錦江湾という環境も一つの要因です。 GOWの

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          APEC2023の晩餐会で、GOWのぶりが振舞われました。

          昨年の11月に、アメリカ サンフランシスコで開催されたAPEC2023(アジア太平洋経済協力会議)の晩餐会で、グローバル・オーシャン・ワークスグループ(以下GOW)のぶりが振る舞われました。 日本政府は2022年から日本の養殖魚の美味しさと持続可能性を米国市場にアピールするために、SAKANA BLUEというブランドを立ち上げ、全米各地でシェフ向けイベントを行っています。 GOWはSAKANA BLUEの提携する米国機関の審査をクリアし、サステナブルな養殖ぶりの生産者とし

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