YOSSAN (TOMONORI.Y)

人間とデジタルと自然と未来 収集心×着想×未来志向×ポジティブ×適応力

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最近の記事

頭の中を見ようとすること / すべてのひとが認め合えることを信じて

noteを見ていただきありがとうございます😊 みなさんは"こういうこと"ってありますか? 「ワケのわからないこと」を言ってくるひとに、どのように対応しているでしょうか? 最近、僕は「え?なんで、そう思ったんですか?すごく知りたいです」っていうふうに、頭の中をみたい欲求に駆られています。 前のめりで嬉々とした表情で聞きたい気持ち。 けれど、実行に移したら危険な気もしていて、別の自分が「いや、人のことはいいから自分のことに集中せえ」という声もあります。 これを読んでいる

    • 永遠に分かり合えないのだろうか?/奥のほうを見ようとする、ということ

      A:あなたにもできる! さあ一緒に成長しよう! B:いやべつに そういうのいいです A:大丈夫!あなたにも輝ける場所は必ずある!一緒に見つけよう! きっと幸せになれる! B:なんかそういうの疲れるんで いいです A:待って待って! 大丈夫、必ず成長できるから! B:・・・ --------------------------- この二人は 一生、永遠に分かり合えないでしょうか? これを現実で考えるには この文字(表面上のことば)だけでは無理があると思ってて

      • いやなことなんてずっとやらなくていい〜5歳になった娘へ

        みなさんは 会社、学校、家でどう過ごしています? 「行きたくない」「やりたくない」 いやだなと思っていますか? 最近、僕の娘は5歳になりました かわいくてかわいくて愛おしい存在です そんな娘が最近 幼稚園に行くことをかなり嫌がるようになりました もちろん今までもヤダヤダとぐずることは たくさんありました 眠い、遊びたい、甘えたい、家がいい・・・理由はいろいろ。 けれど、なんだかんだ言って 最後にはなんとか玄関を出てました 最近3月中旬くらいから 週に1〜2回 どうし

        • ビジネスの人脈づくり  〜有効な視点:無駄な時間を過ごさないために〜

          今回は、人脈づくりのヒントになるハーバードビジネスレビューの記事を紹介します! Twitterでたまたま流れてきた記事を読んだら、とても良かったです^_^ 今は英文でもスペイン語も(なんとラトビア語まで)非常にわかりやすくDeepLなどで自動翻訳できますね。 ※引用元はココをクリック! Harvard Business Review「Don’t Waste Your Time on Networking Events」 Professional Networks *

        頭の中を見ようとすること / すべてのひとが認め合えることを信じて

          イライラからの脱却(怒りとうまく付き合うためのマインドセット)

          🔷いけないとわかってるけど、ついやってしまって、あとで後悔すること ありますよね? 僕もたくさんあります。 そんなふうに、いつもやってしまうことに対して、どうやったらうまく付き合っていけるか、どうやったら気持ち良く過ごせるか、考えていきましょう。 今日は、その中から特に避けたいこと「イライラをついぶつけてしまうこと」、この現象とのうまい付き合い方と、今日の僕の成功体験について語ります。 ぜひ、皆さんも試してみてください。 自分も周りもきっと幸せな時間を過ごせるようになると

          イライラからの脱却(怒りとうまく付き合うためのマインドセット)

          NewsPicksパブリッシング書籍編集者への応募(原稿ver.20211024)

          10月末が期限のNewsPicksパブリッシングの書籍編集者への応募。 https://apply.workable.com/uzabase-inc/j/C5E3C87DE1/ ここに自分の想いをぶつけてみることにしました。 なかなかまとまった時間がなくて 応募案ver,1から進んでなかったけど 手を動かしてノートに書きなぐって行ったら すらすらと筆が進み 頭の中も整理されました。 ハーバードビジネスレビュー2021.3月号で 一橋大学・野中郁次郎先生の記事に 「深く

          NewsPicksパブリッシング書籍編集者への応募(原稿ver.20211024)

          英語論文の和訳:隣人の収入上昇の影響は、自分の収入の同程度の下落に相当する  / Luttmer

          人の幸福は、隣人の収入が上がると落ち込み、下がると増すことが発見されている。 ▶︎論文元「Luttmer2005」はコチラ ▶︎和訳(Google翻訳) ネガティブとしての隣人:相対的な収益と幸福* ERZO F. P. LUTTMER この論文は、周りの他の人がより多く稼ぐときに、個人が気分が悪くなるかどうかを調査します。 言い換えれば、人々は相対的な位置を気にし、「ジョーンズに遅れをとる」ことは幸福を損なうのでしょうか? この質問に答えるために、私は幸福のさま

          英語論文の和訳:隣人の収入上昇の影響は、自分の収入の同程度の下落に相当する  / Luttmer

          リモートワークでの人間関係

          今日こんな記事を見つけた ▶︎ リモートワークでの人間関係を壊す「チャットの話し方問題」--いい関係を続けるコツは? 【感想】 ビジネスで大切なことは、本当にやるべきことが"納得感"をもって共有されていること。 お互いに良い関係が築けていればチャットがどうあれ、あまり問題ないのでは? 目の前のやることに集中すればこそ。 矢野和夫氏率いる ハピネスプラネットの調査結果によると ウェラブルセンサによって人間の幸福度を 数値化して計測したところ 幸福度が高い組織の共通点が科

          リモートワークでの人間関係

          NewsPicksパブリッシング書籍編集者への応募(たたき台)

          先日、社内で初めて社内向け広報誌への記事を投稿しました。 そこで感じたのは、「いかにわかりやすく伝えるか、わかってもらうためにどういう想いでやるか」という視点。 そして何より、そのことが「好きだな」と思った自分に気がつきました。 そんな中、たまたまTwitterを眺めていたら飛び込んできた文字。 書籍編集者の募集。 あ、これは応募してみたらおもしろいな、そう思ったので、今回は、自分の気持ちの言語化の実践として、応募することにしました! 以下、まだ50%くらいの荒削りの

          NewsPicksパブリッシング書籍編集者への応募(たたき台)

          感情を外部化したら世界は平和になるかな

          「感情」をカタチあるものに変換する 例えば折り紙や絵の具を使って 表現して作品にして そのことに没頭したり 共感を得たり たくさんの人と一緒に作れたら 世界は平和になるんじゃないかと思った たとえば 怒りの感情を直接ぶつけるのではなく ペンでグルグルの絵を描く 折り紙をくしゃくしゃにする だんだん作品を作ることが面白くなってきて すごい作り込んだものができあがって 多くの人が感動するアートになる そうしたら怒りというものが 芸術になる そんなことができたら 平和

          感情を外部化したら世界は平和になるかな

          RPAってなんだろう?を解説

          社内向けの広報誌にRPA担当として記事を寄稿することになりました。 初めて記事を作成してるのですが、いや、なんか楽しいぞこれ、という感覚です。 今回は導入部分を公開しますので、ご意見、ご感想などフィードバックをいただけたら大変嬉しいです! ご連絡は下記Twitterのメッセージ、リツイート等にてよろしくお願いします。 ▶︎Twitterアカウント https://twitter.com/tyoshida0303 RPAってなんですか? みなさん突然ですが、RPA(ロボティ

          RPAってなんだろう?を解説

          コンプレックスをさらけ出すとハッピーになれる時代がやってきた

          🔷2021年7月1日深夜 僕はスキンヘッドにした今から15年以上前 20代の前半から少しずつ少しずつ薄毛が進み 大学生の頃から髪型や帽子で ずっとごまかして生きてきた みじめな自分がいながらも 気にしない気にしないと 心にフタをしてきた 誰かに会っても 普段どおりに明るく振る舞ってきた 自分の家族、恋人、親友にすら打ち明けられず悩みながらも 風呂に入るたびに 残念な気持ちでいた いつしか心の中に闇がかぶさっていた 🔷転機は2021年 死との対話母方の叔父さんが死んだ

          コンプレックスをさらけ出すとハッピーになれる時代がやってきた

          書評 大河ドラマ級!"下級武士の成り上がり物語" 武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新

          最高の時代物を見つけました。 大河ドラマにも出来るような内容! 頭から消えないうちに書き示します。 🔴何がそんなに面白いのか それは、現代を生きる凡人サラリーマンでも、変化の激しい今を、どのように生き抜いていくのかのヒントになるような示唆に富んだ物語。 貧しくても、真面目にコツコツにやっていくこと。 計算技術に長けた人間は、身分制度すら打ち破る。政治、金に惑わされず、国のために、主君のために尽くし、家族を守り、最後は海軍の幹部になり、東京の一等地に家を構えるまでに。

          書評 大河ドラマ級!"下級武士の成り上がり物語" 武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新

          自己紹介(旧) ver.2021.6

          ※自己紹介アップデート作業中※ こちらは2021年6月に作った古いバージョンです。 名前:ヨシダトモノリ 年齢38歳 1983年3月生まれ 家族:妻、娘4歳 出身地:埼玉県久喜市 居住地:東京都葛飾区 関連地域:長野県安曇野市穂高町 学歴:明治大学商学部、 大原法律専門学校、vantanデザイン専門学校 職歴: →アパレル店員 →行政書士事務所 →現在、国家公務員 事務職 職業:財務省の出先機関で事務、現在14年目。 どこでも調整役。広く浅く便利屋街道を歩んでいます。

          自己紹介(旧) ver.2021.6

          くまの子ウーフ 読書感想文

          🔷まえがき ウーフの眼差しに惹かれてまず、イラストが良いです。 表紙のイラストを見た瞬間から、もうすでにウーフの世界は始まっています。 ノスタルジックな配色と手づくりのあたたかさを感じる輪郭の描き方がこころを和ませます。 そして、イラストの中で私が最も惹かれたのはウーフの表情! 一見すると無表情のような、それでいて、素朴でひたむきさを感じるウーフの眼差しが、ボクを惹きつけました^_^ ウーフのまなざしの中に、純粋な好奇心が宿っているのを感じました。 ボクの中に眠

          くまの子ウーフ 読書感想文

          2020.11.06ひとことメモ

          筋トレに関する経験談。 22歳頃の話。 まったく筋トレをしていなかった僕は、ふとしたきっかけで腕立て伏せを10回やりました。 そしたら、まさかとんでもない筋肉痛に笑 ・次の日、筋肉痛で腕が上がらない ・1週間かけてようやく回復。 これはヤバすぎる!と思い、一念発起。 ・辛くても毎日、膝をつきながら、10回→15回→20回と増やしていったら。 ・約1ヶ月後には膝つかず40回、2ヶ月後には50回、腕立てできるようになりました。 ・その後はサボったりしても、20回はできる筋

          2020.11.06ひとことメモ