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借入する事で将来のためになる!?

どうもこんにちは。
今回は前回の信用情報についての反響が良かったので
その続きで信用をつけると将来のためになるについてお話し致します。

そもそも借入をすることは『悪だ!!』と考えてる方が多いです。

確かに借入をする事で、
・借入する事は恥ずかしい
・返済に追われる日々が怖い
・いつまで返せばいいのか分からない不安  など

ネガティブな印象が多いと思います。

でもそれはお金の勉強をしてこなかったので仕方がない事です。
知らない世界に飛び込む時人は周りと違う事をするので
必ず不安になり、恥ずかしくなり、自暴自棄になりがちです。

ですが借入したあなたは周りの人より一歩先に進んでいます!!
優秀だと僕は思います。

ではここから本題に戻りますが
借入をしたら将来のためになるとはどう言う意味か?
あなたは分かります?

そうです!!
借入することで信用がつくんです。
信用がつくことで何が生まれるのか?

今回はAとBに分けて図で説明致します。

Aさん 年収300万円 借入120万 25歳
    生活に困っており初めて借入をしてしまい毎月2万円の返済

Bさん 年収300万円 借入なし 25歳
    金銭面は時に変わらずいつも通りの日常
          ⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

  5年後
Aさん 年収350万円 借入0万 30歳
    借入を返済し、金融機関から信用を得た。

Bさん 年収350万円 借入なし 30歳
    金融機関との付き合いは無かったが別に問題は無い!と思ってる。
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Aさん 年収350万円 借入なし 30歳
    結婚し家を買う為にまた金融機関にお金を貸してもらうお願いをした。

Bさん 年収350万円 借入なし 30歳
    結婚し家を買う為に初めて金融機関にお金を貸してもらうお願いをした。
           ⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

Aさん 年収350万円 借入なし 30歳
    前回120万借りてしっかり返済した為、金融機関から信頼を得ていた。
    そのため、金融機関からは返済能力があると認められ5000万円を借入できることになった。

Bさん 年収350万円 借入なし 30歳
    金融機関との付き合いがなかったため、金融機関からはBさんに信用は無い。
    ただ家のローンのため、土地と建物が担保になるので平均の3000万円の融資になった。
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このことからわかるように
AさんとBさんではかなり差があると思います。
借入をしてしっかり返済をすることで金融機関からの見られ方が全く違います。

よく言えばAさんは
120万を2,000万に変えたという事になります。

これが将来のためになる借入です。
借入は悪い事ではありません。
生活が厳しい、欲しいものがある、理由は何せ別に借りてもいいんです!
借りた方が今後の為にもなるかと思います。

借入する事で将来のためになるについてある程度は分かりましたか?
ご相談があればいつでも受け付けております。

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最後までご覧頂きありがとうございました。


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