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コーチ紹介

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「Good Coach」にご登録いただいているプロのキャリアコーチをご紹介します。
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#コーチング

【コーチ紹介】青木 千恵

近日公開します。

【コーチ紹介】川瀬 朋子(かわせ ともこ)

コーチングとの出会い35歳の頃、中小企業診断士の資格をとったのですが、中小企業診断士の先輩の中にプロコーチをやっている方がいて、偶然体験セッションを受けさせていただきました。 その時は「コーチングって聞いたことあるけど、何だろう?」という感じで、全く未知の世界。体験セッションで受けたのが、過去に夢中になった体験から大切な価値観を探し出し、それから将来のビジョンを絵に描くというものでした。記憶の底にしまい込まれていた学生時代の思い出がはっきりと蘇ってきて、「コーチングって何て

【コーチ紹介】兼平 悦子

近日公開します。

【コーチ紹介】山崎 里枝(やまざき りえ)

これまでの歩みIT企業での長年のキャリアを経て、コーチングやカウンセリングの世界に飛び込みました。数々の資格取得や経験を通じて、自らの成長と学びを重ねてきました。その過程で、人生のさまざまな局面での経験から学んだ知識や洞察力を活かし、現在は働く方々の成長のサポートに専念しています。 コーチとしての思い自らの経験や学びを通じて、人々の成長と自己実現を支援することに情熱を燃やしています。ポジティブなアプローチと包括的なサポートを通じて、クライアント様の可能性を最大限に引き出し

【コーチ紹介】高田 梅納

これまでの歩み私は、沖縄県の小さな町、ご近所の噂話がすぐに広まるような狭い世界で生まれ育ちました。姉は不登校、弟は不良となり、すべての期待が私に向けられ、私は良い子でいなければいけないと、いつの間にか自分の感情を押し殺して、常に周りの大人の目を気にして行動するような子どもでした。 もともとは人と話すことが大好きで、興味を持ったことはどんなことでもチャレンジしてみたいと思う好奇心旺盛で明るく元気な性格。大学進学を機に、東京で一人暮らしをはじめてからは、自由気ままに楽しく大学

【コーチ紹介】西村 典子(にしむら のりこ)

【コーチとしてのミッション-大切にしていること】初めまして、コーチの西村典子です。 突然ですが、皆さんにとって、心が動かされる瞬間はどんな時ですか? 私にとっては、主に海外で素晴らしい景色に出会った時、素晴らしい音楽に触れた時、そして、心が動くコミュニケーションに触れた時です。 私にとって、心が動くコミュニケーションと位置付けているコーチング。 そのコーチングを受け始めてから、毎日が変わりました。 自分の素直な心 自分の身体のコンディション 自分の今の日々の生活 自分

【コーチ紹介】西澤 由希子(にしざわ ゆきこ)

【MY STORY】千葉大学卒業後、繊維メーカーに入社し介護職事業部に配属。 介護職・生活相談員として7年従事する。 実体験を通じ、仕事の奥深さに感銘する一方で「どんな人がどのような場所で働くのか」に関心を持ち、転職。 大手人材広告会社にて中小企業の新卒採用媒体の法人営業、年間での採用業務の伴走(延べ200社以上)。 チームマネジメントにも従事。 研修で出会ったコーチングにはまり、2020年に資格を取得。 現在はコーチング等を通じて、本心と行動が一致し 自分の人生を主体

【コーチ紹介】和田 眞由美

近日公開します。

【コーチ紹介】清川 絹(きよかわ きぬ)

コーチングとの出会い漠然とした思いに着火したひとこと 「このままでは”使えない”40代になりますよ!?」 尊敬するメンターコーチから、一見強烈なこのひとことをもらったのが37歳のとき。役に立てる人でありたいという思いと、「40代の自分」に漠然とした不安があった私にとって、それは宝物のようなフィードバックでした。何か変えなければという焦りとともに、コーチングを学んでみたいと思い始めていた矢先、この言葉が現状を変える火付け役になりました。 点と点が線になる それまでの私は

【コーチ紹介】仙石 祥枝(せんごく さちえ)

これまでの歩み家業をしている家に生まれ、ほとんど、父が不在の子供時代。富山で兄と妹三人兄妹に生まれました。子供の頃は絵が得意な反面、何かの期待感を背負って、責任感の強い子供時代。周りの友人、家族と上手くコミュニケーションがとれない日々を送る。気づくと10代の頃から、家業を継ぐこと、決められた線路に、自分らしく生きることを諦めていました。 大学に行くこと、勉強することに期待が持てずあっという間に成績も下がり、どこにも行けず。子供の頃、絵が好きだったことを思い出し、美術の大学

【コーチ紹介】パレント 友紀子(ぱれんと ゆきこ)

MY STORY小学生の頃にテレビドラマを通して「スチュワーデス」という仕事を知り、主人公の忍耐力や、ひたむきな努力に感動し「これになる!」と決めました。家族から「一度言い出したら聞かない、怖いもの知らず」と言われているように、夢中になると一途に追い求める性格です。国際線の客室乗務員を目指すには英語が話せなくては!と、英語の授業数の多い中高一貫校へ通わせてもらい、大学でも英米文学科を専攻しました。 自分なりに考え、努力は重ねたものの、新卒採用で国内航空会社を受験した結果は

【コーチ紹介】藤崎 晶子(ふじさき あきこ)

<これまで>【幼少期~学生時代】 幼稚園児のことから俳句をつくり、好きな色は「紫」と、言葉と色に独特の感性を持つ幼少期を過ごしました。覚えている限り一番古い記憶は、当時住んでいた江田島で、自衛隊で勤める父に抱きかかえられて海を見ていた場面。 その後、京都の長岡京市を経て、7歳より神戸で暮らしました。 年子の姉と、共に、すくすくと成長していましたが、生活が一変したのが高校時代。 父が経営していた会社が倒産し、大学が決まっていたものの一家離散となり頼れるところがなくなるという

【コーチ紹介】渡邊 理恵

これまでの歩みせっかくだから 口癖は?と聞かれ、「せっかくだから」と答えた私。 口癖で、性格や思考・行動パターン等、その人の特徴がわかるのだそうです。 「せっかくだから、楽しんじゃおう」 「せっかくだから、良くしたい」 「せっかくだから、もっと味わいたい」 小さい頃から、好奇心旺盛で落ち着きがなく色々なことに挑戦したがる子でした。より楽しみたい、より上手くなりたい、より良くしたいと「せっかくだから」精神に溢れていました。 幼稚園の時には、自分で幾つも習い事を見つけて

【コーチ紹介】土田 愛(つちだ あい)

これまでの歩み周りに合わせてきた学生時代 子供の頃から他の人と違うことをしたいと思う気持ちがありつつも、大学生までは周りの目を気にして生きていました。社会人になり、ますます型にはめられていく自分に嫌気がさし、入社2年目の時に思い立って退職を決意し、そのままシンガポールへ。 “私”という一人の人間を思いっきり味わう 言葉、文化・習慣、生活環境が違う異国の地では、多様な価値観や考え方と触れる機会に恵まれました。今まで自分が当たり前だと思っていたことが海外では特別なことである