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「~ツボる語りかけで姿勢改善、生産性アップ~ 脱力系コーチングとリマインダーでデスクワークが変わる」参考文献

「~ツボる語りかけで姿勢改善、生産性アップ~ 脱力系コーチングとリマインダーでデスクワークが変わる」の内容を書くにあたって参考にしたのは以下の書籍です。

「The Language of Coaching: The Art & Science of Teaching Movement」Nick Winkelman (著) Human Kinetics

「Booster Breaks:Improving Employee Health One Breaks at a Time」Phd Mph Wendell C Taylor (著) , Ba Ma Karen L Pepkin(著)

「ケリー・スターレット式 「座りすぎ」ケア完全マニュアル 姿勢・バイオメカニクス・メンテナンスで健康を守る」 ケリー・スターレット (著), ジュリエット・スターレット (著), グレン・コードーザ (著)  医道の日本社

「姿勢の本」 山口正貴(著) さくら舎

「基礎運動学 第6版」 中村隆一, 齋藤宏, 長崎浩 (著) 医師薬出版株式会社

「最高のデスクワーク」猪俣武範 (著) クロスメディア・パブリッシング(インプレス)

「超姿勢力 仕事力を極限まで高める最強・最速の姿勢強制プログラム」ZERO GYM (著), 重森 健太 (監修)クロスメディア・パブリッシング(インプレス)

「不良姿勢を正しくする姿勢の教科書 上肢・下肢編 」竹井 仁(著) ナツメ社

「基礎から学ぶストレッチング」 谷本道哉, 岡田隆, 荒川裕志(著)石井直方 監修  ベースボール・マガジン社

「マッスルインバランスの理学療法」 荒木茂 (著) 運動と医学の出版社

「ヤンダアプローチ マッスルインバランスに対する評価と治療」Phil page,Clare C.Frank,Robert Lardner (著) 三輪出版


そのほか参考にした論文については、各項目の末尾に記載しています。


今回のコンテンツの、「動作指示のために言葉の内容を吟味し、特にイメージに訴えることばを選択する」、という考え方は「The Language of Coaching: The Art & Science of Teaching Movement」で論じられている内容を参考にしています。

内容がしっかり反映できていないという懸念もありますが、それはこちらの制作能力によるものです。

イメージを使って姿勢や動作の改善をはかる方法は、各種ボディーワークでも採用されていますが、今回は、オフィスワーク中や自宅での作業中を想定し気軽に取り組めてイメージしやすい、ということに特にポイントを置きました。

それが成功しているかどうかは、読んだ方の判断にゆだねます。

また、挿入した画像はすべて「Dream」というAIによる画像生成アプリを使って制作したものです。イメージの補完のために頑張ってもらいました。途中、引くに引けなくなったという感じです。

いままでご提案した内容と方法で姿勢の改善に継続的に取り組んでいただいて、デスクワークのパフォーマンス向上に貢献することができたら幸いです。

                               おわり


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