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Pillow's BAR【青豆ノノ編】

『あ、いらっしゃい!待ってましたよ✨️✨️』


「こんばんわー✨️まくらさん」


こちらのお方は『青豆ノノ』さん。
素敵な短編小説とエッセイを自由自在に放つ作家さんです。
そんな作品の中でわたしが勝手に名付けた『ノノBLUE』という彼女にしか
書けない雰囲気の小説が魅力です。


こちらわたしが勝手に名付けた
『ノノBLUE』な雰囲気の作品を
2作ご紹介。


最初に読んで、青豆氏を知りました。

直近での『ノノBLUE』作✨️
短い中でも強烈な『ノノBLUE』があります。


『ノノBLUE』だけではなくわたしが好きな作品を2作ご紹介。
好きすぎてカバー小説という企画で無謀にもcoverさせて頂いた不届き者はわたしです。はい。


『今は長編執筆1日4000文字を頑張っているみたいで』
「そうなんですよ、noteには載せないんですけどね」
『えー、noteにも載せて下さいよー』
「noteは短編だけです✨️(笑)」
『その揺るぎないところも素敵ですけどね』
「(笑)」
『今宵は日頃のお礼にカクテルを1杯ご馳走したくて』
「ありがとうございます✨️是非✨️」


cocktail 『アプリコットクーラー』

カクテル言葉【素晴らしい】

アプリコット、レモンジュース、
グレナデンシロップ
(ザクロのシロップ)と
ソーダで作られたカクテル。

甘くシンプルな味わいで飲みやすい。
カクテル言葉もシンプル。
ストレートな賞賛をしたいわたしの気持ちである。



「ほんと、美味しい✨️」

『長編執筆頑張ってくださいね』
「ありがとうございます✨️」
『今度タイトルくらい教えてくださいよ?』
「気が向いたらね?(笑)」



今宵のご来店ありがとうございました。
┏○ペコッ

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