社会に出て思った事
社会で使う礼儀や敬語って本当に大事だなって思う。
バイトを始めて、改めて感じ、痛感している。
例えば、
年の近い先輩がいて、その先輩の事を「〇〇さん」ではなく
「〇〇くん」と呼んでしまいそうになった事があったり
あと、敬語は気を抜いた時に普段の話し言葉になってしまう事があったりして、とても反省をした時がある。
それ以外に、挨拶や声がけなど今までの自分が苦手としていた事が
社会ではとても大事だが
私にとってはその一つ一つに勇気が必要とする。
だがそんな事は社会では当たり前のものなのだ。
挨拶は交わすととても良い気持ちになる。
だから自分から挨拶をしにいく。というように思うようにしている。
引きこもり期間が長く、社会に出ていなかった為か
いまいち社会人としての自覚が足りないような気がする。
気が引き締まっていないのだ。
自分はまだまだ未熟者でもっと社会は厳しいんだという事を
改めて心に刻みたい。
苦手とか言ってられない。今が踏ん張り時だ。
継続していけば、自ずと慣れてきてそれが自然にできるはず。
そして何より自信を持つ事が大切だ。
いつも謙虚に、凛として、礼儀正しく、優しく。
まだ社会に出て間もないから、早めにこういう事が気付けて良かったと思う。
これからも仕事で、色々と社会のこと、人のことを勉強していきたい。
礼儀や敬語、社会的な振る舞いをしっかりやっていきたいと強く思う。