神域リーグ2023(~2024)ドラフト候補生様メモ
『神域リーグ』とは
2024年2月末現在、メジャーながらもSNS発を堅持し、未だ公式サイト無し。
おことわり
「麻雀」認知程度
麻雀は、そもそもが(まだ、どちらかと言えば)囲碁・将棋者で、麻雀でなければならない理由がなく、そのものが「健常者は、小さい頃にドンジャラであらましを理解してドンジャラという似非オモチャで対戦欲を満たし、辞めるもの」程度に捨ててきた色眼鏡者。
それだけに、あくまで賭博に賭けない一頭脳競技としてながらも認識を改める良い機会(『スーパーリアル麻雀』や諸々の脱衣麻雀、『咲』などで「麻雀」そのものに触れる機会はあれど、いずれも男性志向で、本『雀魂』も、同じく男性志向が見えるギャルゲーなのに、v2次フィルター・匿名ながらも、女性が雀士を買って出た例としては自身体験としては初)となってくれた(もちろん漫画や一アマ雀士に既存の囲碁・将棋概念捨ててこそ、今始めたいとも思わなかったけど)。
記事内容について
2023年度『神域リーグ』ドラフト候補されました中から興味の湧いた雀士様を、2024年度『神域リーグ』ドラフトまで追った記録になります。
神域リーグ2023ドラフト
神域リーグ2023凸待ち
お疲れ様でした。
神域リーグ2023凸待ち抜粋紹介
上記縁で初回~アヘアへ顔様(しいおいと様か)辺りまで観ていたので(残り1組はプロの冷やかし営業確信トリで事実上の全部か)。この際、印象に残っていた方を何人か挙げてみる。
日菜むい様
シャリシャリ音トラブルから、今や元・参加者仲の実家様濃さにフリーズ(?)まで、参加者とホストお二方とでの温度差齟齬を一番伺えて面白かった。
硬めの注意文(プログラマ上がりで、元々ネット界隈には強かった?)や舌足らずな活舌、あまり動かない口など、元々が高めで気にしない域の方なのか、何処に力入れているのかが、よく分かる。
VPL(2期)選出、おめでとうございます。図らずもポスト実家系様を立証する皮肉な結末でありました。
座敷童おかっぱ頭かなと思ったら腰(下半身脚付け根までか)まで垂れる垂髪だった。色香事お断り、本勝負な「選手」指向なのだと、よく分かる。
組み合わせ1つ狙って目に恵まれず先を越される負けパターンが散見。
やや天然入ったおっとり大和撫子お姉様かと思ったらグスグス感情豊かで全然違っていた。
お披露目、おめでとうございます。初代3Dが自作とは驚きでした。
気になった点として、手袋で牌、握れますか。旧は、そこらが(『仮面ライダー』のように)指無し仕様で考えられた(?)実用性あるデザインでした(いや、絵だから、付け足すだけだから、意地でも握らせるのでしょうけど、『雀魂』ゲーム実況として、プログラマ上がりのご自身としては思っているのでしょうけども)、という点以外は、初代でこそ並べられる正当進化と、いや、むしろ原点回帰とも受け取れるシックなデザインでありました。
うわー、申し訳ない。「『麻雀』そのもので全辞め伏線か、それ以外私服仕様のまでなのか、さて」なんて、書こうとしていた中で、新衣装サムネときましてね、「質問」ついでに、と。
もう自身でも間に合わなくて併用gdgdパニック開き直り状態みたいですね。ご面倒をお掛けしました。どうなるやら。
うわ、もう、ね、だ。
え? これは、これは。
声・喋り、「視力検査」をも、ものともしない資料の提示法、変わらないなぁ。いや、むしろ、流石に発声においては、いつも以上に心掛けていると言うべきか。
2Dな一枚絵固定かと思ったら、ちゃんとアニメーションして「この形です」として、やっていけたからか。納得々々。寧ろ衣装変更での披露席上の様に、如何に「はい、これが初代です」とすら試される訳だ。
養成所上がりの真性俳優卵の彼女と、相まみえる良い機会でしたが、結局今やプロ看板すら背負ったVPL/Σリーグ、Etc…『雀魂』最優先で、今や過去の話、手探り時代の黒歴史残骸でご迷惑でしたでしょうか。
2024年3月現在、Σリーグアピールから更新無し(プロフィール画像すらも)。
同じく、手探り時代の黒歴史残骸(後述みさき千夏様のように雀士ブロガーで売り出す気はなさそうですし)? こんな大物先人様もいるからでしょうか。
どうか無理なきよう。素人目には、読み上げより解説・補足で歓迎。
一人飛び出た「お姉様」とは分かっていたけど、まさかまさか。
そんなこんなで、リーダー/アイコン/MVP/監督(「大将」寄り棚上げ名誉職として):めりー様→1番:「ナイスゥー!」ねろ様→むい様トップのグループ(好きにオーダー)→あたる様→殿(しんがり)/キャッチャー/ゴールキーパー:立香様オーダーとなりました。
本業掛け持ち、リアル(アナログ)麻雀勢は、やはり違いましたね。どうでしょうか。
断トツが、あくまで天性素養ながらも、両者を掛け合わせためりー様。夜遅くの配信、その中での『雀魂』ゲーム実況、そしてVPL合格と、あくまで麻雀への挑戦・向上意欲、やはり、この「底辺」集団として、天性の才に溺れず、絶えず上を目指して泥臭く這い上がる、別格のMVPでした。
続いて、一瞬の煌めきでさえ、元(リアル)選手にもなる立香様。元(リアル)選手の、うっかりドタバタには、現役選手引退後講師/コーチ活動、を、ゲーム実況道楽の自然で行える天賦のコーチング才能と、安心感を感じさせました(私自身、救われました)。トリの配置となりました。
続いて、あたる様。リアル(アナログ)麻雀さえ触れた(急)成長ぶりは、むい様後ろ、立香様前のポッカリ空いた微妙な空間を埋められる「唯一人」の才能が認められました。「黒歴史」(by本人)時点から「麻雀」を明言する専属意欲は、初志貫徹と達成相成られました。おめでとうございます。
その中で、むい様は、自身気性・方針も相成り、3(4)人の「三角」に囲まれ、どうしても超えられない壁(それでも名仕切り役実力者。しかし、めりー様、立香様レベルは、時間的事情から手遅れ、不可能と言ってもいいでしょう)を見るものでありました。(天開様「神域」的)野球ならば、(ヘッド)コーチや二軍監督、副将、そして解説としての適性を見、実務面指導者・解説者として高く評価しています。
めりー様が「頭」(「脳」とは言わない)なら、むい様は「心臓」としての「中心」でしょう。一方、「頭」めりー様除いた「三角」他2(3)名様は、言葉は悪いですが、お二方の前に「手足」に見える「専門家」「実力者」様方と、同じく高く評価しています。
もしも、めりー様が悩んでいるようでしたら「私(むい様)を小突くのが、あなた(めりー様)の役目です。それで私が動いて活躍してくれるなら、それはあなたの功績でもあります」とお伝えください。
今後活動の参考になれば幸いです。
しかし元々VPL同僚仲とはいえ、これでねろ様以外(?)全員か。凄い交友関係だ。
掲載基準のチャンネル登録数1万未満ですが、記事作成基準ではないので作成してみました。
既にファン作品が展開され、名前が「(ハッシュ)タグ」として機能している、周知徹底されている
現行絵師様がピクシブにいて、1番の画像を公式絵として使える(マークアップ参照として)
VPLとしてプロ雀士(結果論批評には、プロとして甘んじなければならない立場にある)
紹介してくれた牛タンハンバーグが美味かった(もちろん一番は牛吉様として)
中華料理やフランベに火柱立てて豪快に「焼く」のではなく「生肉に火を通す」「焼き」の本質を指導した親切仕様。これだけで本職コック控えた冷凍食品と信用出来て最後の背押しとなれた。
原材料に3種の記載で、あくまでブランド名義にして牛部分でしかないようだ。期限品間近は「訳アリ品」で(自己責任を承認させて)売る時代だし、しょうがないか。
元々、作成に足る地盤が形成されており(ユーザー諸氏には感謝申し上げます、全部皆様で差し支えありません)、後はトリガー弾きのタイミング図りまでで、断じて私一人の推しではない旨、ご理解いただけましたら幸いです。
タマネギが(ご当地)ネギに変わるだけで、こうも違うのか、と中々の美味でした。
脂は、落ちたのか、落としたか、存じかねますが、以外にあっさりしていました(もちろん一度の許容量内として)。
温水ちぐさ様
一部外者が(ドラフト選考後もの)後出して言うのは簡単でアレだけど、正に「こーいうの」(byはねる様)。やはりお二方は分かっていたようだ。
広く周知徹底された人気者で、ようやっと、か(現に前回も天開のみ)、拙評で、まだマシなのか、さて。
3人率いてみませんか。エブリ様が、一番常識人(振り回され苦労人)で、むい様が、一番危険人物(天然暴れ馬)ですか、私の探り具合では。
『凸待ち』では「MVP」評も上がるインパクトを与えてくれましたが、イベントにピンポイント参加、(『凸待ち』成功に気を良くして)「実家」足跡残し止まりのポリシーなら、残念ながら、ここまででしょう。「神域」などは書類選考では、ありませんでしたからね。
仲間エブリー様
何処の青髪様の影響でしょうか、と、思ったら、当時からだったか。失礼。
日菜むい様とは、もう一人を入れたトリオを結成、と最重要キーパーソン。
競馬は、オグリブームに踊っていた、にわか一、『ウマ娘』トレーナーは、2023(?)正月ドットイベント~キタサンガチャ辺りまで。
跳躍力ある「走り」と頭では分かっていても、3~4m位の翼を羽ばたかせ「スーッと」滑空しているような神々しさ、美しさ。
碧瀬ねろ様
声優を見る、太い滑らかな活舌良い声(流石事前審査経た『幻塔』公認実況者)と猫(狼か。確かによく見れば猫目じゃないよな。失礼)キャラ、そして逆転劇で印象に残っていた方。
金属茶柱のむい様程ではないが、同じく現場会場と、コピペに控えた事前模擬練習本人との温度差剥離が面白かった。「ナイスゥー」「安いですが」。
真性のゲーム実況全般(本命:『幻塔』)の方で『雀魂』はスパッと見切りつけて辞めたのかな(売名冷やかしなら1名存じておりますので全然結構)。
避けると、意地でも1UPさせに追尾してくる親切仕様を逆手にとって、追いかけっこエンタメ応用(自業自得)。
実況は、上の幕末志士様、いい大人達様(1例)観て来た身なので、BGM・効果音の中での淡々とした実況が良き清涼剤(7:3位でとても大きく聴き取り易い)。トークだと結構BGM音量上げるのに、実況だと声聞かせてくれて、ねろ様ご本人のリアクション/解釈に集中出来る。
作業用(ゲーム実況がASMRなのであります)候補一程度でしか相手になれませんが、よろしくお願いします。
星餅めりー様
最後の「遺言」で何人かヨロヨロコメの方がいたけど、この方だったかな。情緒不安定。情勢でクルクル変わるのが見ている側としては面白い(もちろん逆転劇結果に対する本人キャラのギャップとして)。
あら、この方もか『幻塔』。未だに『ラグナロクオンライン』も手を付けていない中の上記の様では厳しいかな。
1時間冷やかしと、開始してみたら、Discard他手続きはともかく、唯でさえ『ウマ娘』一トレーナーなのに、データ50GB↑はデカ過ぎた。いや、容量ありますけどね。とても前準備に、その冷やかし分掛かってまでの思い入れは、と。
どこかの動画で「父が本物麻雀関係者」と言っていたけど、やはりこの方だったな。しかし似た者同士だったな。上記理由で星餅様側として。
そして『幻塔』ながらも。
劣化・やさぐれ立香様。
まずシュシュッとフライパン揺すって滑ってくれるか。引っ付き~黒焦げなら焼き過ぎ、焼き色すら無しなら早過ぎ、と味の素餃子。
立香様同様、人生に麻雀があれば、それでいいと思います。どうかあくせくせず麻雀を(立香様と共に)語り継いでいけたらと願うばかりです。
VPL3期選出、おめでとうございます。
何やら本業ビハインドな大事に、どうぞ投げてください、本業ビハインド/リアル麻雀家系などといった方に、所詮、一ソシャゲです(ね? むい様)、今を生きる大事には代えられません、でいましたが、立ち上がったので、では「頭」にもなる方なので、と一気に「頭」相成りました次第です(ライブ配信中ギリギリでした)。おめでとうございます。
勝立香様
ため口でペラペラよく喋る辺りで印象に残っていた方。麻雀専属も、ヘッダーロゴから本気ぶりが伺える(ひょっとして、その白赤メイド衣装も?)。茶柱むい様と共に出てくるようになるなど「往生際の悪さ」も評価。
準優勝、おめでとうございます。
飾らぬお人柄に、図らずも「麻雀」原点(?)を体現した俊逸なサムネ陣。この通り、唯の絵合わせパズルならいいのですけどね。どうにも組み合わせや点数、終いには「〇〇型」な駆け引き劇、即ちプレーヤー当てはめと、色々と私としての原点(?)剥離な一面が厳しくてね。
神経衰弱やポーカー、かるた、百人一首、スロットが好きな方には向いているのではないでしょうか。
全員が事前≒勝利宣告したら流局(≒無効試合)とは面白い。「王手」宣告さえ必要ない将棋では考えられない(ローカル)ルール。落下途中で1ミスの『スペランカー』みたい。場が白ける、士気に影響、でしょうかね。
「四家(スーチャ)」でなく「よんけん(4軒)」と発言していたのが、とてもミステリー畑として印象的、と思ったら、やはりそのように称する例があるようで。改めて麻雀ゲーム『雀魂』を始めた「麻雀」の方と認識。
直前に「2軒リーチ」も発言あり。
3軒リーチ。実力より、むしろブレない「〇軒リーチ」コール徹底ぶり。
ライブ配信チャットコメント通り、直後自身反応通り、自虐ネタの話で何より。
世界は狭いのか、図らずも一階層界隈一帯を見事掘り当てていたのか、さて。
良く言えば、『雀魂』を通り越した「(女性)麻雀」が、そこにある方(だからこそ特定個人として興味を持てる)。悪く言えば、昔取った杵柄麻雀一択ほぼほぼ全振り驕りや天才型症例にもなる、人間的バックボーンが薄い(ように、何も分からない外からは見える)方。
別「歌ってみた」動画ながら、例の5段階評定・その他感想チェックの催促フィードバック来た(スクショ失念)。
いや、ちょっと、ジャイアンのリサイタルに付き合わされる(もちろん本人の反応も同じく「何? 俺の歌が聞けねぇってのか!」)ピタリジャイアン一致、思う所ありました中で。
強請られてないですよ。私が試しに聴きたかったまでですのでね、自己責任です、m
おしたらあたる様
第1印象は、ミニ/劣化ひそり。第2印象は、ネットそのものが初心者。本人サイドで見ると、プレイ中、プレイ画面を真っ暗に塗り潰していたのだが、見せないようにしていたのではなく、部屋番号時入力のみで(それでも全部塗り潰しの、事後も継続予定だった疑惑な不自然は免れない)、プレイ時は見せようとしていた所を、そのままパニックの余り放置していた天然だった事が知れて面白い。
猫トラブルも、本人サイドだと音響設備の甘さ(による良き猫アピールの機会)や猫背景、自身も猫キャラ(?)で、狼、羊と、本記事で2名も動物キャラを挙げていた中、仲間入り/区別のアピールポイントだっただけに、概要すらも触れない阿吽の呼吸な「不明」とは惜しい限りだ。その辺りの阿吽の呼吸は「会場」サイドでは、色々と「初心者」なのだな、と片付き、一切伝わぬものだった。が、本人サイド動画視聴で概ね相違ないものと裏付けられる皮肉となった。
傷晒しもさることながら牌握ったサムネの継続思い入れ(もちろんいつでもやめて結構)を支持したいところだ。
わいたまりーぐエントリー通過、おめでとうございます。
そして期待を裏切らぬ――。
え? え? え? あのヨロヨロパニックだった方が…? 早過ぎる。
主催、おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。早々と残念な不正経緯もあったようですが、これも今後経験の糧となれたと願うばかりです。
むい様のような、実は1番バッター/特攻隊長のアクの強さ(キャラの面白さ)も無く、めりー様、立香様のような、公然の「麻雀」アナログ自負も無く、実家系様のような「それでも私がやりたいのです」信念/片手間余興事自信でも無く、何か無難に手上手く立ち回っている印象で、逆に、よく分からなくなった(それだけ実雀士としては有能なのだろうけど。実際、主催では強過ぎたらしく、だからランク毎の個別賞が生きる皮肉となった)方。
そうですか、「イメージ」ですか。では仕方がないですね。クリック/タップ一つの話、今ここで言うのは止めておきましょう。
2周年、おめでとうございます。あえて使い分ける選択の明言、良き先例・先輩のご紹介となれましたら幸いです。
特別ゲスト1:みさき千夏様
諸々の「関連」関係で、やたら見掛けた方。noteでも本人として出てきた。「凸待ち」内一人縁も相成りサルベージ。
見返して、ねろ様の次か。名煽りと(?)準プロ書生(?)の中の次にて、いきなりのアウェイ。早速、バーチャル雀荘説明で落とし。
「2ちゃん、もとい掲示板で言うところの所謂「スレ主」です。要するにネット仮想環境上で「雀荘」と言う自身が築いた/采配する仮想空間内の仕切り主です(個人サイト管理人です)」等(お客様を通報→逮捕する権限を有する別格「主」です)、大体予想は出来そう、察せそうなものですけどね。あの「煽り麻雀」の中でのライブ配信としては、言葉足らずあがりで厳しかったという事でしょうか。「一般男性」の方がキャラとしては確立していたとは皮肉。
アルミホイルなセンシティブ話題に隠れていたか。最後「舐める」で真面目に悩んでいた方が印象に残っていたけど、やはりこの方だったか。ジジ殺しな無難優等生が厳しかったかな、(やさぐれた)同性2人の『凸待ち』では。
上述関連での顔出し多さぶりに、何かありそうだな、という気配がしたので試しに調べてみたら、やはりそうだった。
殊にむい様とは、今やVPL同僚仲か。
では、この方もかな、と思ったら、やはりそうだった。
説明見ると、Mリーグ観客縁からのオファーみたいだけど、仕切り役面目躍如ご愛嬌という事で(少々『凸待ち』2人に比べたらパニくった応対通り、諸々の器が弱いかな)。
特別ゲスト2:安堂あず様
みさき様ついでとしてギリギリ。りべすと様も社会人応対(概略)と評価していた方。ポスト実家系様だったか。
この方もか。VPL。
まさかのVPLペアだったか。
特別ゲスト3:龍惺ろたん様
「うるさい人」でスルーしちゃったな(そもそもが、ちょっと気になる方の「紹介」で、チームメンバー割り振りレベルで誰が選ばれるか当てる「予想」など始めから判断基準持ち合わせていなくて棄権だったけど)。「マキバオーかい」だった。まず苗字が読めない(いや、本人コール聞いて覚えますけどね。りゅうせいか)。
この「底辺」集団では、この方が相当人物(代表)にして、当該枠良心となるのかな。
見返して、ペアが、あかるん様か。後のVPL(≒アキレス)と神域(ヘラクレス、2024)とは、中々のケース。
後ろは、ねろ様か。それはもう「うるさい人」で、かき消され、吹き飛んだ訳だ。私は、ろたん様かき消した、ねろ様かな。
2024年度の対局会では、その才に気付かれた方もおられたようで。
中身が詰まり過ぎた、変に小細工を呈してしまった「賢い」方々の集まりで、そりゃ、この「元気」な方だ、と今では良き当該枠アイコンの理解です。
指名、おめでとうございます。
ん?
四暗刻調査
この四暗刻という目は、何やら曰く付きのご様子で。
1戦負けても、残る4戦で勝ち越せば、最後は自虐る勝利インタビュー再確認、としても面白い。
これも何かの縁と書店で手に取り読んでいた作品の監修作者様が、まさか敵に塩を与えて、むしろ伝説となってしまった漢と仕留めた実勝利雀士様だったようで。
神域リーグ2023ドラフト会議
一同、お疲れ様でした。「初心」ランクが二人もいたのは大きかった。
Vアマ勢に対する姿勢は、私的感想として、一貫して
徹底した本人個人観察
公私背景関係なし、人生明け暮れている麻雀バカかどうか
一選手としての評価
対外担当の狂言回し役明言は、天開一人なのは大きかった
プロ昇格・招聘としての期待は、していない事
一ゲームイベントだから当たり前か
事前リサーチで変幻自在の「器用貧乏」な普通の人には、事実上の絶縁宣告とも受け取れる大変厳しい選考結果となってくれた。感謝。
やはり行きつく先は批判者の粛清なのでしょうか。そんなこんなで、(ギャングの)女ボス気質がありますね。(小さな小さな弱小零細)会社立ち上げて社長(≒監督)とか、いかがですか、と言っていた訳ですがね(実際、イッちゃってるド天然ジャイアンボス>(超えられない壁)>実は常識人な元・社会人な仲なんでしょうね、察する所。総合的には持ちつ持たれつつなのでしょうが)。
と言ったら、何故か「いや、違うわ(意訳)」なんですよね。分かりません。
お疲れ様でした。
即戦力実力派が、やはり選考された内訳の「勝つ」チームが、勝つべくして勝ったとはいえ、まさかの「凸待ち」2人(ホスト+ゲスト)チームとは。一「凸待ち」鑑賞者として不思議な縁を見る思いでした。優勝、おめでとうございます。
素人参加番組で、その後の軌跡を辿る、あるいは当時黒歴史を振り返る面白さ。神域リーグは続いても、本2023年度「凸待ち」は、2度と起こらない、最初で最後の企画と感慨深いものでした。
神域リーグ2024ドラフト前日譚
お疲れ様でした。主催者(模範例)の手前、コメント禁止割り切りは出来なかったのでしょうか。あるいは、自身が、あくまで客と馴れ合い戯れを望んでいた、許可としていた、コメント受付賛同者の身でしたでしょうか。「2ちゃんねる」(それはもう「論破」の彼には――)にもなる私には、とても世代の反応と感慨深いものでありました。
硬いビジネス文でなく、流行をもってユーモラスに語る姿は、生粋のエンターテイナーを見る思いでした。
建前を律して投げてみた。上述通り「一人一人、しっかり確認取って、確かな裏付けに、指名として選んでいる。『出れば参加者分の15の確率大穴マグレ当選するかもしれない』くじ引き選考判断ではなさそうだ(概略)」と書いてみたが、さて。
番外:双葉めぐ様
「17歳」に、年齢ネタの方は何人かおりましただけに、ロリ×ショタ論争に移行して自己アピールと繋げられたのは良かったと思います。
この方もだったか、VPL。
他にも何人かいたけど(燈はな様、ピットルス様、プロ/冷やかしラッキーハゲ様、リーエ香澄様、水原ひすい様、等)、全選手方針じゃないし、この辺りで。
神域リーグ2024ドラフト志願者対局会
お? 丁度元の『凸待ち』からが昨年までの非常事態だったし、公式引き継ぎ/企画請負(非公式派生企画牽制)とは朗報だ。いいバトンタッチ。
唯一不満があるとすれば、そのままトーナメント、上位選抜15人で決定、くじ引き「ドラフト」振り分けでは駄目だったかな、位。それこそ、結局は、本勝負硬派な唯の弱肉強食が望みなら。この辺りの融通の利かなさ(問題点を分かっていて(?)こそ、幹部陣への「迷惑」に「予定通り」続行強行?)が、如何にも債権者な脳筋ぶり、旗振りとしての経験不足、限界。
もとより昨年に遡り、ドラフト志願者、内某1名様行く末を見届ける義理までだった中の、にわか/冷やかし一は、ドラフト会議選考結果を待つばかり。主催者が公然の「迷惑」とは、一気に主催者としてショートカット出来て助かるばかり。
お疲れ様でした。
あら、ちゃっかり。やはり、何か「あかんわ、裏でやるわ!」「…すいません」でも、あったのか。それとも、かねてより相方差し替え差し替えで、「裏」を何本も練っていたという事か。2023にして、その非公式『凸待ち』からの私には采配の限界を痛感する出来事だ。
しかし、衣装ダブルスタンダード取り扱いも参考になりそうですね、日菜むい様。
ところで、どういう意味だろうか。潰さない(潰させない)? 潰さないと(潰す夜)? 2023年度神域リーグ『凸待ち』止まり大前提もさることながら、まずこの定義の不明瞭が踏み止まらせた。本人達の、身の危険に備える、怯える調子から、多分に後者だとは思っているのだけど。
「結局、ドラフト本選で『いや、そこは、”それは、それ"、でしょう?』と足切りに振り分け、切り捨てているのなら『落選確定組残念賞大会』とでも"底辺"ガス抜きを明言して開き直れよ」ですね、私は。勝つ為に手段を選ばぬ(もちろん政治的裏工作は論外として)「不問」と、条件満たした一切に門扉が解放された「不問」とでは隔世の隔たりがある。宝くじ程度に思ってもらっていた方が気が楽だ。
さて。
神域リーグ2024ドラフト
お疲れ様でした。私にとっては、最初で最後の前回比較にもなるもので、感慨深いものでありました。
まず思ったのは、前回2023年度ドラフトに比べ、前回のバラエティー的一幕は、緊張感持つ中の息抜き一コマへと演出が変わり、厳然な「選考会」を強調。主催者辞退の(ネット麻雀)実情は、自身事に重く受け取られ、響いたようでした。
1、2枠は、広く常連・事務所所属タレント勢が占め「現状維持」が過る程の変わり映えしない面々。唯一は、良くも悪くも監督本人の裁定が感じられた点で、選手希望者本人・客評の政治活動に左右されない「公正」な結果となった事は評価出来ました。同様に、無名個人勢にとっては、前回チーム事情でこそ選考基準(恐らくは、そこまで不在の惨状)の中、事実上の15人中実質5人枠(3人目捨て/タレント枠)、特定1チーム狙いとしては1/5、倍率だと、そのまま対象チームへのエントリー者数倍にもなる狭き門ともとれる結果で、スキル個別事への本能力執着は、根幹的な誤りがある、体制の立て直しを迫られる厳しい選考基準でした。
まずは全取っ替え(前回選出選手は除外、全員新規)でしょうか。もっとも「現状維持」でこそ開き直った各チーム監督「ベストチーム」による優勝方針堅持の飽くなき勝ち(優勝)結果方針ならば、それも宜しいでしょう。
はねる様、郡道様による『凸待ち』同様、『雀魂』を差し置き「麻雀」での門外漢が、あえて別視点でアプローチしていた当方の思惑は、図らずも当たる皮肉となりました。
勝負事だけど、だからこそ「勝てばいい(個別の打ち手内訳や勝ち数栄誉は問題ない)」――天開様の辞退に「ん?」と踏み止まれた(?)のは、業界プロの良心や矜持を見、一抹の救いではありました。
VPLプロ選手、自身主催の大会開催――独り立ちに、新規育成としては、プロ監督方でこそオファー敬遠に一国一城の主――独立系――にもなる有能な方々を取り挙げ、その過程を見届けられた事は、喜びであり感謝です。ご協力、ありがとうございました。
『雀魂』(麻雀)冷やかし体験談
元々自身単独が人間で売ってきた訳じゃないし、そもそもが部外者体験談なので、むしろ、如何に関わず部外者傍観評価の身、と思っていたけど、物は試し、と思う所あり。
え? 猫じゃないのか、とキャラ変更出来ずパ二くる。
段位戦
人数の、それ以前の身なので「三人南」を選ぶ。
牌譜
いきなりのマイナス大惨敗で、一見冷やかしとしては、一気に自身としては見切りつけ決断、切り捨てられる結果で悔い無し。ここまで向いていない結果だと、むしろ清々しいばかり。お疲れ様でした。
牌譜を見る機能があるそうだけど、この時間がサイト本命読書他、私事の者なので。
何か、相当の推理小説、ありますかね(宣伝)。殺しは、それこそ、実例サンプルど真ん中に揃っている位で飽き飽き・食傷しているのですよ。
部屋IDは聞いた事あるけれど、プレーヤー検索としてのIDは見た事が、ないな。
IDを教えてもらう必要なんて、ない訳だ。負けてでも勝負すればいいのだから(「申請」第一歩として)。唯でさえ一ソシャゲだし、もっぱら、こちらの認識かな。「勝負、勝負」精神も「知りたきゃ勝負しろ」内訳と頷ける(冷やかしな一見さんなので、それでも欲しい者では、ないのだけれどね)。
「北抜き」と、いきなりよく分からないルールを、ヒント親切誘導に惑わされ、組み合わせ構成で一杯々々。トランプのような絵札×数字組み合わせが分かり辛く判別出来ず(特に竹。「◎」がそうなだけに、あの塊で「1」カウントなのが節のせいで誤認して分かりにくい)、その組み合わせすらも判別不能から、組み合わせ構成の最低限さえ組めず。初心者ならば、初心者としての誠意というか準備不足を痛感。相手方へのマナー以前に、自身の事前準備の話と知る。
時間感覚が掴めず、次第に持ち時間が5秒になり、試合よりも、むしろ「何試合あるのだ? 4試合じゃないのか?」と、次第にダレてくる。
「メンタル」と評している方が何人かいるけれど、それは、あくまで最初の振り分け次第辺りで動ける段階の方と知る。お疲れ様です。
雑貨屋
記念に撮りたいものが売っていたので。
実家系様や立香様と、やたら多かった印象。中の人は、個人的には『ひぐらし』の人。
病院送りの「嘘」が、諦観占い師とは興味深い。
カーヴィ(暁のト長調)調査
何だったかなぁ、と気になり。
イベント終了後の復刻品だったとは、まさかまさか。
2人揃ってヒロイン役経験の、現・中堅脇固め担当とは面白い。他のキャラとは何か違うものを感じた方が、次の方として、いたのだろうか。あるいは当時の方々から再演の好評を頂けたのだろうか。
他3名の並び/面々からが面々だけに、やはりこの新イベント/復刻キャンペーンだったようだ。
オリジナルは、やはり前後のイベント衣装だったようだ。
オリジナルのX(旧Twitter)報は、まさかの規約削除事態だったか。却って良き宣伝に、いや、伝説となれたのでは? 現に復刻した位だし。そしで復刻は、静止画像の、ペア相成った訳だ。
個人的には、あくまで一ソシャゲと、未成年層への示唆・警告牽制球と歓迎。
夢幻の世界で、幸あれや。
断章:神域リーグ(433444)観戦記
立香様だったかな(感謝)、何か数字羅列を喋っていた方がいたので、私も「433444」を知り、調べてみたら、丁度それこそ「神域」繋がりとして。
ワードランキングにこそ盛り上がる会場サイドとは裏腹に、以外にも本人サイドは、途中4位最下位そのものには淡々としていて、むしろ素直に敗北を認め、相手を讃えてすらいたのが印象的(顕著だったのが、はねる様と歌衣メイカ様)。
効いたのは、これの3連続の方。特に、やはり最初の牌割り振り具合といった運(プログラムのランダム)要素匙加減や、欲しい目の出なさに、むしろ周囲情勢に気を配り敗北確定を試合中に認める潔さ等、流石40年の経験と受け取れるだけのものは吸収出来て面白かった。
そういえば打ち倒した相手と、倒されたチームメンバーコンビとはまた、不思議な組み合わせだったな。喧嘩など、リアルバトルなど、ならなかったのだろうか。
そして(当時メンバー)1人残る(正確には再選だけど)のが、また面白い。こんな裏事情があれば、それは選んでしまうかな。
この方はもう、永世でもいいのではないかな。または監督が裏方名誉職に退いて、この方が「代行」の体で事実上の監督とか(※個人の感想です)。
VPLとして、何しているのかなと思ったら、いきなり2人見つけてしまう。
そして、まさかの、あの方がゲスト。良き選抜にして応援だ。
流石経験40年は「勝てばいい」ではなかった。むしろ麻雀門外漢への箴言で深い。
まとめ
V業界、いや、ネットとして、いや人として「偏見」と、タブー事なのでしょうが、やはり、おしなべて、中の人推定年齢・境遇に準じた、そのままな印象、というより、本人からの「その通りだ」とばかりの相当人物な、それこそ(麻雀)活動結果返答と重要視していた事項でした。贔屓無しに、何が出来て、何が出来ないか、だからこんな活躍が期待出来そう、と、立派な一定の評価基準に基づいた結果であったとご理解を願います。
また2024年5月時点での、そもそもが私論で、今1分1秒現在の状況とは異なる結果である可能性があります。もちろん私自身は、一冷やかしの推定思い込みである事を、皆様のご健闘を願っています。
碧瀬ねろ様 20 - 29
一発のパンチ力とクールさで群を抜く
日菜むい様 30 - 39 → 20 - 35、35 - 39
プログラマ(による兼業)との事だが、耐久系等、強い(イキリ)ゲーム(ソシャゲ)廃人傾向に(今は)専業の疑いあり
交友(ゲーム実況コラボ)広し
星餅めりー様 25 - 39
本業掛け持ち(そして夜中~深夜配信に本業(?)優先を死守)
リアル麻雀家系
酒好き(祝い事で「めでたい日だし酒でも飲もうか」という方々の中で唯一の傾向)
おしたらあたる様 20 - 29
本業掛け持ち
麻雀とポーカー
勝立香様 20 - 25、30以下
元選手、殻を破れない(?)
あとがき
ま、最後は、この方という事で。
分割前、取り急ぎ社交辞令的挨拶も兼ねて、いいね(正確には「スキ」か)して、「関連」でドドドとVTuber/『雀魂』関連の記事が表示されだして(結局元の鞘と収まりましたが)、書いてみようかな、と思いました次第です。