自己紹介 | ママデザイナーぐーちか

株式会社unilaboでUIデザイナーをしています、ぐーちかです。

あらためて、自己紹介noteを書こうと思います。

サマリ

最初に言っておく…

かーなーり長い！！！

あんまり読む気ないなって方はぜひここだけ読んでください。

一日一日が幸せな気持ちで終えられたらそれでOK！10年以上デザイナーと名乗ってきた、ビール好きの2児の母です。いろいろやってきましたが今は『アイミツ』というサービスに携わっています。

【完】

よろしくお願いしまｧｧす！！

基本情報

会社での呼び名 : めぐさん

年齢 : 30代後半

出身 : 神奈川県横浜市（ハマっ子！）

血液型 : B型

家族構成 : 夫（アプリエンジニア）、娘（7歳）、息子（4歳）、黒猫

扱うもの：Figma、Adobe XD、Illustrator、Photoshop、Indesign、紙とペン

すき：音楽、お酒、お祭り、夏、ピリ辛、作文、整頓、洗濯

きらい：虫、数字、相槌をくれない人、お風呂掃除

職歴

▼ 株式会社ファインサポート

デジタルコンテンツ開発会社。専門在学中からアルバイト→新卒入社。モバイルコンテンツ制作（きせかえツール）、新規事業PdMアシスタント。ガラケーを数十台並べて夜中まで実機検証してた時代。サンリオ、ディズニー、ファッションブランド等のコンテンツデザインを多数担当。Flash全盛期。夫と出会った会社。

▼ 株式会社デジドック

ソーシャルゲーム開発会社。新規ゲーム開発におけるデザイナー&制作ディレクター。初めて委託デザイナーたちの制作管理を行う。リリースするも競合に勝てず、特に意向とか聞かれず出向（という名の出稼ぎ）に出されて完全にモチベーションを失くす。

▼ 株式会社カラダノート

アプリ、メディア企画運営会社。スマートフォンアプリとwebメディア両方の企画、UIデザイナー、運営担当。社内初の産休育休取得者となり、その後2人目も出産、復帰。新米ママ・パパが多めでとにかくウマが合う人ばかり。Instagramでのアカウント運営で半年以上、平日毎日ママのためにライブ配信を行った経験あり。

一番長く務め、7年在籍させていただきました。卒業した今も、とっても応援している企業です。

株式会社コドモン▼

保育園ICTシステム開発会社。システムベースはwebだけどアプリリニューアルにも携われました。自分も子どもが二人いるため非常に関心の高い事業で、サービス作りに向き合いやすかった。グラフィック、販促物デザインも経験させてもらいました。

株式会社ユニラボ（2019/07〜現在）

システム部所属、UIデザイナー。要望整理したり、仕様設計したり、社内を小走りしたり、UIデザインしたり、UI修正したり、社内を小走りしたりしています。

アイミツに関わるとき開発ではデザインのみで、コーディングはしていません。その分要望・要求仕様の整理やワイヤー（たたき）の作成などから入り、プロジェクトのストレスを無くして最適なMVPが作れるような動きを心がけています。

あと、デザインありきで進められるもので、「あるといいなぁ」と聞いたものは楽しいのですぐ作ってしまいます。

社内イベントの企画運営も、呼ばれると張り切ってしまうタイプです。

子どもとの日常

現在、10:00-17:00という時短勤務で働かせてもらっています。

（出産後からずっとこの勤務時間です）

基本的には、

朝起きて保育園に子どもを送って10時に出社し、17時に退社。

通勤は1時間弱なので、18時ごろお迎え。

帰宅して19時に夕飯、20時半ごろお風呂、21時半頃就寝…（だいたい私も寝ます）というタイムスケジュールです。

直近は在宅勤務も多く、夫は昨年からフルリモート勤務になりました。

実はありがたいことに夫も17時で一度退勤をし、一緒に家事育児をやってくれます。この動きを話すと周りにはよく驚かれます。

「ワンオペ育児」という言葉も定着してきましたが、我が家ではどちらかが残業や勉強会や飲み会のとき意外はありません。

お迎えと買い物、お風呂と夕飯の支度などを夫と分担し、家族揃って夕飯を食べることができています。我が家としては当たり前になりつつありますが、夫の考え方やお互いの職場環境に本当に感謝しています。

実際非常に楽だし、以前より体力と気持ちに余裕が持てています。

子どもを産んでから特に思い通りにいかないので（当たり前）、自分は時間を作るのが下手なんだと辛くなっていた時もありましたが、

一人で頑張る＝体力が削られる（スピードなくなる）＝気持ちも削られる（ネガティブにぼーっとする）＝時間がなくなる、だなと今は考えます。

ユニラボでの自分

現職のユニラボでも、子育て中のパパママは（実は）結構います。

以前出産前後のパパ・ママを応援するサービスを運営していたことと、自分も親になったことから、働き方の多様性が重要になってきていることは肌で感じています。

時短や在宅勤務や看護休暇などが利用できる一方で、自分の立ち振る舞いを見られる部分も少なからずあると思っています。ちゃんと成果を示すってことも大事だし、家庭のこういう理由で助かっているとか、こういうことに時間を使っているとか、そういうことも表に出していくべきだなーと、感じています。

ユニラボも人がどんどん増えてるので、いろんな人と、働き方について話すのは楽しいですね〜！

さいご

自己紹介と言いつつ、

働き方についてつい熱くなってしまいました！ふー！

ビール、ビール！🍺

ここまでお読みいただきありがとうございました。

もし良ければ、ユニラボの公式noteもぜひ見てみてください！

そしてユニラボでは一緒に働く仲間も募集中です！

↓　↓

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