もちたてのつきを食べよう
明日まで祖母の家にいるので、おさぼりノートが3日間続きそうです。(いつも大した内容はないのですが。。)
年末、Twitterで、餅つきマシーンの動画が沢山シェアされていて、活きのいいおもちにわたしも思わず笑ってしまっていたのですが、
(その動画はこちら!)
なんと、どうやら祖母の家にも同じような餅つきマシーンがありました!なので張り切っておもちをつきました。
これが
こうやって、きれいにまとまっていくのですから、ついつい いとこ達とじっと見入ってしまいました。不思議です。
本当は活きのいいおもちをぺちぺちと叩いて落ち着かせることを期待していたのですが、Twitterの動画よりもお米の量が多かったので、元気に飛び出してしまう心配はありませんでした。ちょっと残念。
つきたてのおもちは、一口サイズに小さくちぎりちぎり。あんこ、きな粉、みたらし風、納豆、大根おろし、、と、いろいろな食べ方で食べました。まさに、おもちの食べ放題!
お茶碗に盛ったお米の量と比べると、明らかに普段食べられない量を平気でぱくぱくと胃の中に運んでしまっていることに気付きます。おもちは恐ろしい食べ物。
ちなみに、「もちもち」という言葉は、おもちの様子から来た言葉みたいですよ。なんだか癒されます。
みなさんもぜひ、美味しいおもちをたくさん食べましょう。でも、食べ過ぎには注意しましょう。
わたしも気をつけます。。
ちなみに、タイトルは母の言い間違えです。
もちたてのつき。なんだかありそうです。
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