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川合真生
2024年1月7日 08:31
こちらの短歌が今の気持ちに一番近い感じ。言葉や短歌は非常時に無力だと思いつつも、誰かの短歌が誰かに寄り添い共感を呼び、そして自分の気持ちを短歌に詠んだりすることで救われる。と思うのでした。最低限の仕事や生活はしつつも、やはり元気が出なくて、そういう気持ちになっているのはどうやら私だけではないらしい、ということが身近なところでも感じれるようになってきました。幸い、2人の息子たちは母である
2023年12月30日 07:03
夫が誕生日プレゼントに俵万智さんの【アボカドの種】を買ってくれました。書評的なことを書くほどまだ読み込めていないのと、書く力もまだ私にはないのでアボカドの種を読んで私が作った短歌を感想として書いておこうかな。俵万智さんの短歌は、暮らしや生活をダイレクトに感じるし、その時の感情やどんなことを考えたかまでもがすごく、伝わってきます。難しい言葉は使われていないのに、心がしっかり言葉に入っているから、