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【ゴルフ】夏の暑さ対策で大切なこと

橘です。東京オリンピックも終わり、夏の終わりが近づいてきていますが、それでもまだまだ暑い日が続きますね。そこで今日は私の熱中症対策をご紹介させてください。ちょっとしたコツで夏ゴルフが快適になりますよ。

とにもかくにも水分補給

凍らせたドリンク

夏ゴルフ。さすがにドリンクを用意せずにラウンドする人はいませんよね。事前に用意しなくても、いまではコンビニやゴルフ場でスポーツドリンクを凍らせて販売しているのも普通になりました。でもスタート直後は凍ったままで飲めない、なんてことありませんか?

私は断然、自宅で用意して持ち込む派です。カラのペットボトルにスポーツドリンクを移して冷凍していきます。午前中で飲む想定の2、3本は容器の半分強ぐらいだけ入れて朝家を出発するときに水を入れます。するとスタート時点でちょうど飲みやすくなっている。午後で飲む想定の2、3本は容器いっぱいにドリンクを入れて凍らせる。ただし3分の1程度は水を入れてから冷凍します。フルでスポーツドリンクを入れてしまうと、溶けている水分が甘すぎる場合が多いからです。

気分転換のためスポーツドリンクだけでなく、1、2本はレモンティーやはちみつレモンを持っていくこともあります。グイっと飲んだときに味変していると気分転換にもなって◎ 我ながらマメなことしているなぁって思います。

氷嚢にもひと工夫を

火照った身体を冷やす最強アイテムは氷嚢です。普通であれば氷嚢には小さな氷を入れていくわけですが、なにせこの気温。ラウンド開始までに溶けてぬるい水袋になってしまいます。

氷嚢

なので私は氷嚢に水を入れてそのまま、冷凍庫に入れちゃいます。氷嚢に大きな氷がまるごと1個、ごろっと入っている状態にするわけですね。完全に凍るまで1日24時間以上はかかりますから、事前の準備が大切です。

氷嚢タオル

それでも真夏の暑さでどんどん溶けてしまうので、手持ちの保冷バッグにタオルを入れてから氷嚢を入れます。

氷嚢保冷バッグ

ここまでやると、コースに到着した段階では丸ごと氷のまま。午後になり気温がグングン上がるタイミングでも、まだ氷が残っています。例えば午前中はロッカー室に置いておき、午後に持ち出す。そんな使い方もアリですよね。

とにかく直射日光を避ける

傘

直射日光を浴びてしまうと水分が失われるだけでなく、日焼けやそれに伴う疲労でぐったりしちゃいます。やっぱり日差しを避ける工夫が必要。とはいえ前の組のホールアウトまで2打目地点で待つ間、ジリジリを日差しを浴びてしまいますよね。そこで大活躍するのが傘。手持ちの雨傘を代用しましょう。

以前女子プロの試合を観に行ったことについて書かせていただきましたが、ほぼほぼ全員の女子プロがティーイングエリアでティーショットを打つまでの間、傘を差していました。やっぱり傘は日光を避けるもっとも効果的なアイテムなんです。

アームカバー

アームカバーもとても有効です。実際にやってみる前はピチピチして大変だとか、汗でベタベタしそうだと思っていました。しかし今年になって初めてアームカバーをしてのラウンドを試しましたが、ラウンド後の疲労感がぜんぜん違います。腕に熱がこもるかなと思いましたが、慣れてしまえばむしろ日差しによって熱を持つことがないので、逆に楽に感じるぐらいです。ただ汗だけはいかんともしがたいので、午前中だけ着用して午後は外すという方法もアリだと思います。

ハット

夏はキャップよりハット派です。ツバは広めのものを探して購入しているぐらいです。耳まわりや首の日焼けを防ぐことができます。すくなくともキャップよりはいい。

サングラス

熱中症とは直接関係ないですが、目の保護のためにもサングラスは必要だと思います。日焼け跡が気になるとは思いますが、ハットで顔全体の日差しを一定程度避けることができるので、私は「気にしない」という方針でやってます(笑) あとは目からくる疲労を防ぐ効果もある。わざわざ度付きサングラスを作ったぐらいです。

塩分補給にタブレット、キャンディー

塩キャンディー

アナタがもし20代の若者であれば考えられないと思いますが、人間というものは加齢によって発汗機能が衰えるんです。暑くても汗がかけない。悲しい。で、そもそも汗をかく量が減るから身体を冷やすことができず熱中症リスクが高まっているわけなんですが、一方で汗が少量でも確実に失われているものがあります。それは塩分です。

いやいや私は血圧が高くてふだんから塩分を取り過ぎることに注意しているんだよねっていうアナタ。気持ちは分かります。それでもあえてのお願いです。タブレットやキャンディーなどをラウンド中にちょいちょい食べることを通じて塩分補給してほしいんです。

塩

飴をなめるのに抵抗感があれば、タブレットでお願いします。ラムネみたいな錠剤なので、ガリっ噛めば崩れてすぐに食べられます。私自身昨年まではラウンド途中で塩分補給するなんてことしてこなかったんですが、一方でラウンド中の頭痛に悩まされていました。ところが今年にものは試しと塩分タブレットを数個食べるようにすると、嘘のように頭痛がなくなったんですね。これは自分のなかでも驚きであり、発見でした。いまや塩分補給アイテムは水分同様に夏ゴルフで欠かせないアイテムになりました。

いちばん大切なのは「やめる勇気」

夏ゴルフの熱中症対策でいちばん大切なことがあります。それは急な体調の変化があった場合に「ラウンドを途中で中止してクラブハウスへ引き上げる」ことです。これはなにも自分自身のことに限りません。同伴する仲間、先輩、後輩が体調不良を訴えた場合にも当てはまること。どことなく顔が赤い、目の焦点が合っていない、足元がふらついている、呼吸が浅いなどの症状が見受けられたら、勇気をもってラウンドの中止を提案してください。

そうはいうても、途中でやめるのはもったいないし、なにより残念です。せっかく日程を調整し車で遠いところまで来ているわけですから。それはわかります。でも無理にプレーしても、させても、いい結果になりません。仮に重症化して救急車で運ばれるようなことがあったら、最悪取り返しのつかないことだって起こりえるんです。本当にそうなんです。この怖さは体験したことがない人には伝わりにくいと思います。それでもやっぱりお願いです。勇気をもってやめてください。

スタート

そもそも、ゴルフ場は逃げたりはしません。体調が回復したら、後日また改めてスタートを切ればいい。4年に1回のオリンピックと違くて、ゴルフならまた来週できますから。

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橘ダイスケのマガジン一覧

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。私自身は単なるサラリーマンゴルファーでしかないのですが、アマチュアなりの目線で気が付いたこと、感じたことを書かせていただいております。引き続きのご愛顧、よろしくお願いいたします。

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