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日記:鳥インフルエンザウイルスごっこ

とかいう遊びが,むかし学校で流行っていた.
どんなごっこだよとツッコまれそうだが,タッチされるとニワトリになるだけだ.

いま,鳥インフルエンザを理由にニワトリが殺処分されまくっている.
その影響で,たまごの供給量が激減し,高騰している.
田舎は高いだけで済んでいても,ちょっとした都会のスーパーにはたまごがない.

このまま品薄がつづけば,ただでさえ電気代の高騰にくるしむ大衆の家計は,火のくるまだ.

わたしは,
ウイルス = エクソソーム(exosome)であり,その正体は自身の細胞から放出される物質である,
というふうに理解している.

したがって,鳥インフルエンザも,人のインフルエンザやコロナと同様に,資本主義による虚構の脅威であると考える.
まさに,鳥インフルエンザウイルスごっこだ.
その目的は,

  • 人のインフルエンザなどのウイルスとあわせて,感染症の恐怖をあおり,ワクチン利権と管理社会とを実現すること,

  • しぜんに食料品を高騰させ,大衆から富をまきあげることで,資本主義ピラミッドを強固にすること,

  • 食糧危機の予測プログラミングとして,いろいろな食品の供給不足をすこしずつ起こしておくことで,大衆に昆虫食が必要だという意識をうえつけ,支配層がたべものを独占すること,

  • それとは別にニワトリを56さねばならない理由があること,

などだろう.

いずれにせよ,理不尽に飼育されたあげくに無意味に56されるニワトリはなんとも不憫である.
しかし,それにヴィーガンがつよく抗議しているようすもないのは,なんとも不思議だ.

なにを食べるのも自由で,ヴィーガンのほとんどが,洗脳されているだけの善良市民だろう.
一方で,ヴィーガニズムを推進しているセレブや,それに出資している資本家の思惑はなんだろうか?


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