見出し画像

【2022読書】No.31『時計Begin2022年冬号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年31冊目の読書は、
『時計Begin2022年冬号』
 でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要がある
と考えるからです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

昨年まとめて読みまして、新しく読めるものが出たので、読みました。

読んだ感想

今回の特集は、2021年のベストヒット&トピックス100ということで、良い時計ばかり。読んでいてワクワクしました✨

こんな方にオススメです!

・腕時計が好きな方
・資産としての高級時計に興味がある方
・センスを磨きたい方
・感性を刺激したい方
・興味が湧いた方


最後までお読みいただきありがとうございました! サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆