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【2020読書】No.349『こころと身体の心理学』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

読書1015冊

2020年9月30日。2020年274日目。

2020年349冊目の読書は、
『こころと身体の心理学』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

先日の出張時のお伴として、本屋で購入して、出張中に読みました。

読んだ感想

脳や感覚器の仕組みから、
こころと身体の関係性について書かれていたのが、
とても興味深かったです。

本屋でないと出会わなかった本だと思います。

良き出会いとなりました。

こんな方にオススメです!

・こころと身体のつながりについて知りたい方
・こころと身体のつながりについて理解を深めたい方
・心理学的知見に興味がある方
・ピンときた方

こちらの本もオススメです。


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