【2022読書】No.113〜115『沖縄の瓦はなぜ赤いのか』『記憶を刻む家づくり』『沖縄島建築』
本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年113〜115冊目の読書は、
『沖縄の瓦はなぜ赤いのか』
『記憶を刻む家づくり』
『沖縄島建築』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
沖縄関連の本を続けて読みたくなり、
こちらも読みたくなって、再読してみました。
読んだ感想
前回読んだのは、2019年。
2020年。
2021年。
建築は、文化であり、やはり沖縄の建物は、やはり本土とはちょっと違います。昔から引き継がれているもの、新しく生み出されたもの。建築を知ると、その土地の歴史や文化、そこに住む人々の生活が見えて、とても良いです。
こんな方にオススメです!
・沖縄が好きな方
・沖縄の歴史や文化を知りたい方
・ピンときた方
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