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【2020読書】No.148『ロシア・ゲートとトランプ大統領』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

読書1015冊

2020年4月25日。2020年116日目。

2020年148冊目の読書は、
『ロシア・ゲートとトランプ大統領』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

フリーメイソン、イルミナティ、陰謀論に関しての本。
トランプ大統領について適切な情報を伝えている本がないかなーと
Kindle Unlimitedで物色中に見つけ、読んでみました。

読んだ感想

「ロシア・ゲート」とは、2016年アメリカ合衆国大統領選挙において、共和党のドナルド・トランプ候補(当時)を勝利させるために、ロシア連邦がサイバー攻撃やSNSを使ったプロパガンダの手段を用いて行ったとされる一連の世論工作、選挙干渉のことを指しますが、

これ、全部ウソです。捏造だったことがわかっています。

トランプ大統領に当選されては困る人たちによる、
ヒラリー・クリントンの不正メール隠しが真相でした。

結局、全くの無罪放免であることが証明されました。

むしろ、オバマ大統領とヒラリーが裏で工作していたということです。
当時、この報道ばかりされていました。(メディアもグルってことですね)

また、選挙中に、ヒラリーの不正を知っている人物が
次々と暗殺されていった
ようです。

これから、トランプ大統領による
”報復””正義の制裁”が行われていく
ようです。

この話が信じられない?

ですよね、わかります。でも、どうやらこっちが真実のようです。

こんな方にオススメです!

・フリーメイソン、イルミナティについて知りたい方
・陰謀論について知りたい方
・トランプ大統領をなんとなくよく思っていない方
・ヒラリークリントンをなんとなくよく思っていた方
・ピンときた方

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