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【2020読書】No.258〜266『ニューズウィーク日本版2020年5月26日号〜7月21日号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

読書1015冊

2020年8月1日。2020年214日目。

2020年258〜266冊目の読書は、
『ニューズウィーク日本版2020年5月26日号』
『ニューズウィーク日本版2020年6月2日号』
『ニューズウィーク日本版2020年6月9日号』
『ニューズウィーク日本版2020年6月16日号』
『ニューズウィーク日本版2020年6月23日号』
『ニューズウィーク日本版2020年6月30日号』
『ニューズウィーク日本版2020年7月7日号』
『ニューズウィーク日本版2020年7月14日号』
『ニューズウィーク日本版2020年7月21日号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

世界情勢、世界の政治、経済のリアルを知るのに、とても良い雑誌だと思い、定期購読をしています。また、視点が偏っていないので良い。

知人のとある大企業の社長さんも、この雑誌をトイレに置いて読むようにしているそうです。これは、判断が間違っていなかったと確信しました。

Kindle Unlimitedで読んでいます。

読んだ感想

今回は、優先順位を下げていたら、溜まってしまったので、
9号分を一気読み。

特集は、ほぼほぼ新型コロナに関わるものと、中国とアメリカについて。

偏りがないと思っていましたが、露骨にトランプ批判をしているジャーナリストの寄稿ばかりなので、だいぶ偏ってました。悪側のメディアだということがよくわかりました。

こんな方にオススメです!

・世界情勢に興味がある方
・世界情勢を知りたい方
・知見を広げたい方


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