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【2020読書】No.199『トランプvs金正恩 その暗闇・裏側の超真相』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

読書1015冊

2020年6月11日。2020年163日目。

2020年199冊目の読書は、
『トランプvs金正恩 その暗闇・裏側の超真相』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

トランプ大統領についての本を読み漁ろうと思いまして、
Amazonで買い込んだ続きです。8冊目。

読んだ感想

2018年7月に開催されたセミナーを加筆して、書籍化されたもの。

6名のそれぞれの視点で語られて、幅広く視点を得るのに役立ちました。

・日本は、金正恩に会ってもらえない。故に、何もできない。
・近い将来、米軍は朝鮮半島から撤退する。
・南北統一国家が誕生する。
・日本からも米軍は撤退する。

この本に記載されている衝撃的な事実としては、

大韓帝国の李垠皇太子と日本の皇族の梨本宮方子さんが政略結婚。
その子供が横田めぐみさんのお母さんの横田早紀江さん。

つまり、李王朝と皇室の両方の血筋を継いでいるのが横田めぐみさん。
拉致されたんじゃなくて、国に帰ったという方が正確じゃないでしょうか。

梨本宮方子さんと、横田早紀江さん、そっくりすぎます。

そして、横田めぐみさんは、金正日の正妻。
つまり、金正恩のお母さんは、横田めぐみさん。

拉致問題なんて解決するわけないんですよ。ウソなんだから。

オウム事件もウソ。
911もウソ。
311もウソ。

これからの世界を良くしていくのは、トランプ、プーチン、習近平。
米露中の三国のリーダーが、世界を不当な支配から解放していくでしょう。

今現在、悪の組織で悪あがきしているのが、
イスラエルのネタニヤフと日本の安倍晋三のみ。

ネタニヤフ首相は、現在刑事裁判真っ最中。
日本の安倍晋三首相も、近い将来刑事裁判になるのか?

こんな方にオススメです!

・トランプ大統領について知りたい方
・トランプ大統領をなんとなくよく思っていない方
・ピンときた方

トランプ大統領に関する本。

これ以前に読んだ7冊はこちらです。

こちらもどうぞ。

合わせて読んで欲しい本

こちらもぜひ。


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