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【2022読書】No.365〜366『ル・ボラン2022年10月号』『ゲンロク2022年10月号』

本日も、お読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年365〜366冊目の読書は、
『ル・ボラン2022年10月号』
『ゲンロク2022年10月号』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、

あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

『ルボラン』は毎号読んでいましたが、前号から合わせて
『ゲンロク』も読むことにしました。

読んだ感想

今回も、大変参考になりました😁

こんな方にオススメです!

・輸入車、外車が好きな方
・車の購入を検討している方
・車が好きな方




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