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【2024読書】No.61〜63『Casa BRUTUS 2024年1月〜3月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣ごきたゆたかです。

2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。

そんな2024年61〜63冊目の読書は、
『Casa BRUTUS 2024年1月号』
『Casa BRUTUS 2024年2月号』
『Casa BRUTUS 2024年3月号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

Kindle Unlimitedで読める雑誌は色々読んで、センスを磨こうと読んでいます。

読んだ感想

デザイン、ファッション、建築、グルメ、旅行、アートなど、毎日を楽しくする「暮らしのデザイン」情報を配信しているCasa BRUTUS。

特集は、
「新しい北欧家具」
「みんなの家づくり」
「居心地のいい照明術。」
でした。

今回は、全部自分好みの特集でした😁

こんな方にオススメです!

・上質なものにこだわりたい方
・センスを磨きたい方
・オシャレになりたい方
・家具が好きな方
・家づくりを考えている方
・良い照明器具をお探しの方


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