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【2023読書】No.496『神さまと前祝い』

本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣ごきたゆたかです。

2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
(555冊を目標に設定しました)

そんな2023年496冊目の読書は、
『神さまと前祝い』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

久々のキャメレオンさん。
読みたくなったので、読みました。

読んだ感想

以前読んだのは、こちら。2年ぶりだったか。

今回は、「前祝い」というテーマでしたが、

「前祝い」とは、よい結果になることを確信して、
前もってお祝いをすることです。
そして、運がいい人は、無意識に前祝いをしています。
つまり、何につけ「先に祝ってしまう」ことが、
運を引き寄せるポイントになるのです。

要は、思考も言葉も感情も波動。

良い波動を出せば、良い結果が引き寄せられる。
悪い波動を出せば、悪い結果が引き寄せられる。

キャメレオン節は相変わらずで、読みやすく、楽しくなってきました(笑)

願いが叶いました!おめでとうございます!

こんな方にオススメです!

・運気を上げたい方
・願いを変えたい方
・思考を現実化させたい方
・楽しく生きたい方

こちらもどうぞ。


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