【2021読書】No.92『地球と人類を救う真実追求者たちとの対話〜光と闇の最終章が今、はじまる〜』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2021年92冊目の読書は、
『地球と人類を救う真実追求者たちとの対話〜光と闇の最終章が今、はじまる〜』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
こちらの本と一緒に本屋さんで書いました。
最新情報の1つを入れておこうと思いまして。
読んだ感想
今現在行われているのは、光の勢力と闇の勢力との戦いであり、
その闇を暴いている人たちへのインタビュー形式の本。
何も知らない人からすると、胡散臭い話で終わるんでしょうが、
後々、この本で書かれていることが真実だということが
明らかになっていくでしょう。
こんな方にオススメです!
・闇と光の戦いを信じる方
・今の世の中おかしいよなと少しでも思う方
・ピンときた方
こちらもどうぞ。
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