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【2020読書】No.200『トランプ巨大旋風の奥底は⦅イルミナティvsプーチン⦆1%寡頭勢力打倒の戦いである』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

読書1015冊

2020年6月11日。2020年163日目。

2020年200冊目の読書は、
『トランプ巨大旋風の奥底は⦅イルミナティvsプーチン⦆1%寡頭勢力打倒の戦いである』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

トランプ大統領についての本を読み漁ろうと思いまして、
Amazonで買い込んだ続きです。9冊目。

読んだ感想

2017年5月に書かれた本。

トランプ大統領は、これまで世界を支配してきた勢力の影響に対抗できる、全く新しい政権の誕生であり、今まさに打倒せんと戦っている真っ最中。

その支配してきた勢力というのが「イルミナティ」などの組織。

ロシアのプーチン大統領も、「打倒する!」と宣言しています。

日本を操っているという「ジャパンハンドラー」という奴ら。
安倍政権がやってきたことは、ほぼ彼らの要求通り。

彼らの狙いは、日本と中国を戦争に追い込むこと。

マスメディアは、中国のことを悪く書きまくる。
中国は悪い国だという洗脳をしてくる。

アメリカでは、トランプ大統領に対するデモに参加すると、
参加費が支払われる。稼げるらしいですよ(笑)

そのお金を出しているのは、投資家のジョージ・ソロス

お金を払わないこともあるらしいですけど(笑)

ちなみに小池都知事のバックにも、ジョージソロス

最近、学歴詐称疑惑が取り立たされている小池都知事ですが、
ジョージソロスの後ろ盾がなくなりそうなんでしょうねぇ。

アドレノクロムもやってるんですかねぇ。

本の内容とは、だいぶずれてしまいましたが、

1%寡頭勢力打倒との戦いの終結は、もうすぐそこまできているようです。

こんな方にオススメです!

・トランプ大統領について知りたい方
・トランプ大統領をなんとなくよく思っていない方
・プーチン大統領がワルだと思っている方
・この世の中の仕組みに違和感を感じている方
・ピンときた方


トランプ大統領に関する本。

これ以前に読んだ8冊はこちらです。

こちらもどうぞ。

合わせて読んで欲しい本

こちらもぜひ。


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