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【2022読書】No.425『時空旅人 2022年11月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年425冊目の読書は、
『時空旅人 2022年11月号』 

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

Kindle Unlimitedで物色中、「時空を旅するように 歴史、文化を紐解く雑誌」というコンセプトが面白そうだと思って読んでみまして、

自分好みの良い雑誌ということがわかり、毎号読むことにしました。


読んだ感想

今回の特集は、『古代倭と加耶』

古代倭の時代(弥生、古墳、飛鳥時代の初期)、
古代朝鮮では、高句麗、新羅、百済の時代があった。

その時代に、朝鮮半島には、小さな国ではあるが、加耶という国もあった

古代中国では、前漢・後漢魏・呉・蜀(蜀漢)南北朝の初期くらいの時代です。

その時代の話がシンプルにまとまっていて、良かったです😁

こんな方にオススメです!

・日本の魅力を知りたい方
・日本の歴史を知りたい方
・アジアの歴史に興味がある方
・ピンときた方


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