【2020読書】No.27 2020年版 九星運勢占い 七赤金星
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしていこうと思います。
2020年27冊目の読書は、
『2020年版 九星運勢占い 七赤金星』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
いろんな占い本を読んで統合的に、人生計画を立てるようにしていまして
(下記、オススメ本にあげています)、コンビニで売っているのを発見して購入しました。
読んだ感想
占いは、あくまで知らないよりは知っておいた方がいい情報であり、先人の知恵。それ以上でもそれ以下でもない。
天気予報のようなもの。雨が降ると分かっていれば傘を用意する。
雨に濡れたいと思えば傘はささない。ただ、それだけ。
何事も情報は知っておいた方がいいと考えます。
まさに、知らないよりは知っておいた方がいい。
『億万長者は、占星術を信じない。しかし、大富豪は、活用する。』
九星気学的に、方位をみて、あちこち出かけるプランを立てるのもまた楽しいです♪今月は、東南の神社仏閣に行くと良いということで、本日も東南にあるお寺さんに参拝してきました。
こんな方にオススメです!
・占いが好きな方
・2020年の計画を立てたい方
・旅行プランのアイデアが欲しい方
合わせて読むと良い本。
私は、この辺りの本を読みながら、統合的にライフプランを立てています。
東洋、西洋、色々な視点で捉えてみたらいいと思います。
どれが良い悪いじゃなくて、自分との相性というか好みですからね。
興味が湧くものがあれば、ぜひ読んでみてください。
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