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【2020読書】No.18&19 グラフィックサイエンスマガジンニュートン1月号&2月号

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしていこうと思います。

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2020年18冊目、19冊目の読書は、
『ニュートン2020年1月号』
『ニュートン2020年2月号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

最先端の科学的知見を深めるべく、購読しております。

読んだ感想

最先端の科学がどこまで進んでいるかを知るのは、めちゃくちゃ面白いです。ニュートンを読み始めて、10年くらい経ってますが、宇宙論もどんどん進化しています。だから、読むのをやめれないんですね〜。

こんな方にオススメです!

・科学的知見を高めたい方
・宇宙が好きな方
・物理学が好きな方
・数学が好きな方

組み合わせて読むと良い本8冊。

私が今まで読んできた中で、
合わせて読むと理解が進むであろう本をご紹介します。

宇宙の最先端の知見を知りたい、宇宙が好きな方にはこちら。

物理学的視点で、世の中を見るとめちゃくちゃ面白いですよ。
佐巻先生の本は読みやすく、わかりやすいのでオススメです。

学びなおすと物理はおもしろいんです。

こんなにくだらなくて、バカバカしく相対性理論、量子論、進化論、宇宙論を学べる本はなかなかありません(笑)入門編として、オススメ致します。

これまた、宇宙が好きな方にオススメです。

吉田たかよし先生の本3冊。宇宙から考える人体。
体に関わる職業の方にオススメです。


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