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『電子出版サロン』って何をやるの?

いつもnoteを見てくれてありがとうございます!
ごきげんビジネス事務局でございます。

今回は7月1日に開講される「電子出版サロン」について、もう少し具体的に何をやるのかなど紹介させていただきます!
「いつか出版したい」「今すぐにでも出版したい」––––出版に興味がある人なら、ぜひ参加していただきたいサロンです。

7月回はサロン開講キャンペーンとして、1,980円(税込)で学べたり、一緒に著者を目指す仲間と交流ができる、とてもお得なチャンスです✨
いつか出版したいと思っていたら、これを機に、本気で出版を目指してみませんか!

↓↓サロンの詳細とお申込みはコチラ↓↓

講座の目的「出版できるレベルの企画書を作る」

今回サロンの最初の講座になるのが、「企画書を作る」です。
電子出版の市場を知る、著者プロフィールを作る、企画書を作る、といった3ステップを、3カ月間で集中的に制度の高い企画書作りを目的に学ぶ内容です。

1カ月後に気軽に参加できるものになっていますので、興味がある内容のとこだけを受けていただいても、3カ月間ガッツリ受けていただくのも、参加いただく人が自由に選択することができます。

企画書は、本づくりにおいて最初の出発点であり、最大の難所です。
ここがきちんとできないと、出版はいつまでも遠い世界です。

3カ月後に仕上げた企画書を審査して、いい企画であれば、採用して出版に進みます。採用されなかったとしても、改善点などのフィードバックをさせていただきます。

7月講座「電子出版 基本のキ&市場を知ろう」

電子書籍の市場を知ることは、企画を考えるうえで有利になります。なぜなら、電子書籍は紙の本と違い、読んでいる人が限られるからです。
どういった人が読んでいるのかがわからなければ、どんなによい本を作れても当然読まれません。
実は、この市場を知る、ということを無視してしまうのは大変もったいないことで、初回からその重要なことについて学ぶことができます。

弊社は2012年より電子出版の商業出版事業をスタートしています。
当サロンは電子出版の現役編集者が教えていきます。多くの新人著者を発掘し、電子出版から紙出版でベストセラー著者を輩出してきたノウハウで、
著者デビューを本気で目指す方を応援します。
こんな機会はなかなかないのではないでしょうか😀

サロンでの学びと仲間との共有

当サロンはオンライン形式で①セミナー、②ライブ配信、③コミュニティの3点セットを用意しています。

セミナーは、1回の講座につき、1本の動画を視聴いただきます。いつでもどこでも、アーカイブに残しますので何度も観れますので、復習も可能です!

ライブ配信では隔週で、参加者へのサポート会(相談・質問)のほかに、電子出版した先輩著者から学ぶセミナー、著者対談、出版社対談、編集者対談などができればと思っております。

コミュニティは、Slackを利用して参加者同士で交流を深めてもらう場になります。さらにこちらから毎週課題を提供しますので、スレッド内に投稿して共有しあい、周りの人たちの回答と見たりコメントをしあって、学びを深めていってほしいです。
具体的にどんな課題を予定しているのかというと、ちょっとネタバレで教えましょう( ´艸`)

7月1週目(1日~7日)「本との出会いを知る」
今日検索して見つけた書籍を紹介、なぜそのキーワードで探したかを共有してもらいます。

7月2週目(8日~14日)「良書を知る」
今日読んだ電子書籍、買った電子書籍の紹介とどんな所が良かったかを共有してもらいます。

こんな感じで毎週課題を提供させていただき、楽しみながら学び、電子出版の市場が知れて、企画書作りのヒントを得られるのです! 画期的じゃないですか!!

今回「サロン」と名付けたのにも意味があります。
執筆する作業は孤独な時間でもあります。書きあがらずフェードアウト…なんていう人もたくさん見てきました。こちらとしては、やはり書き上げて出版して、その人の「人生を変えたい」。同じ志を持つもの同士が交流しながら学ぶこと、楽しんで取り組める時間を提供できればという想いがあります。

ぜひ、出版を目指す仲間づくり、出版したあとの著者としてのつながりをもってほしいのです。

<詳細と参加方法>

現在受付しているのは、7月講座「電子出版 基本のキ&市場を知ろう」になります。
参加費はサロン開講キャンペーンとして、なんと1,980円(税込)でご提供させていただきます!
詳しい詳細、ごきげんビジネス出版サイト内のサロン特設ページをご確認ください!

参加方法につきましては、チケットの販売をBASEにて受付ていますので、お手数おかけいたしますが、そちらから参加のお申込みをお願いします。

皆さまの本を出したい夢に向かって。
当サロンでお会いできるのを、楽しみにお待ちしております!

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