35歳。大企業からベンチャーへの転職活動において役にたったサイト【面接準備篇】
しゅんしゅしゅんです。
転職活動でけっこうな情報をあさりました。ディグりました。
思えば不安なのが面接。
そういえば就活以来やってないな。自分をアピールするなんて日常でもないし。ま、でも社会人だしなんとかなるか。よしぶっつけ本番だ。
散ります。問題なく通過することも多々あると思いますが、通過できなかった時に悔みます。準備して全力だして落ちるならいいじゃないですか。ご縁だし。でも準備不足で落ちるのはやっぱ悔しい。
そんな中で。面接準備に役に立ったサイトをご紹介。
■面接の骨格をしろう
なるほどそりゃそうだ。
(キープレイヤーズの高野さんの記事)
■これが原理原則
まさに全てはここにつきる。面接時の全ての質問はここに帰結すると考えると、質問への答えはシャープになります。そう。こいつは長く活躍してくれるかな。確かめたいことはこれだけなんです。そりゃそうだ。
■改めて面接のノウハウ
一応見返しておこう。一応ね、一応。
回答の50例が大切ではなく、質問の50問が大切。ばばっとみていきなりこんなの質問されたら答えに窮するかもって質問は抜きだして準備しておくのがいいですね。準備した答えを暗記するではなく、答えを1回ちゃんと考えておくことが大切です。
リクナビネクストとかエン転職とか各社エージェントサイトとか、どの転職系サービスにも似たようなコンテンツありますが、一番まとまっててUIに優れているのがマイナビ転職でした。
■そしてあなたが受ける会社の発信情報
何より大切なのはこれ。ウォンテッドリーとか企業HPの人事ブログとか社長ブログとか。けっこうな会社はどんな人と働きたいかを明確に書いてますし。面接で何の質問をするかや聞きたいことを書いてたりもする。書いている場合わりとちゃんと本当にその質問をしてくる会社が多かったです。
そしてどの会社の面接でも100%聞かれる質問は最後の「なんか質問はありますか?」だ。ここで調べりゃわかることを聞くのはいけてない。
調べた限り〇〇だと思うが、この部分をもう少しとか。〇〇を目指しているとおもうが具体的な目標は?とか。〇〇なカルチャーだと思うが、それを体現する具体的なシーン教えてくれとか。深い質問した方がいい。
間違っても転職サイトのコンテンツの例とおりの浅い質問をすべきではない。意欲を見せる唯一最大の時間なのだから。
面接落ちてもいいのですが、準備してぶつけてだめなら気持ちの整理もつくけど、準備不足でだめだったら暗くなりますよ。僕はそうでした。精神衛生上のためにも、準備しましょ。
では!
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