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王様ばっかり

ほかにやることがあったら
それするんですけどね

ホント、することないんですよ
ほかに
だから書きますね


Jが言うことは
提案にすぎないです

そりゃそうです
バカ代表ですから



「代表」って言ってますけど
何の影響力もない
バカの代表なので
提案程度にしかならない

採用するかしないかは
あなたが選べるんです


そういうと、
今あなたバカをバカにしたでしょ?
私はこのバカより上だなってw


恐れずに言うと
実は
ほかのマスターたちも同じです
マスターたちがしているのは
提案なんです

「え?Jも提案でマスターたちも提案?
Jがマスターたちと肩を並べるなんて
おこがましい!」とか思ってます?

おこがましいですけど

これがおこがましくないんです

やってること同じなんで


しかも、だれの提案も間違いないので



だめ、訳のわかんないこと
言っちゃダメでした。反省します
ごめんなさい


これ、阿部さんもいつも言ってると思うんですけど
阿部敏郎さんね

あなたより優れたもの
あなたより素晴らしいもの
あなたより賢いもの
あなたより偉大なものはないんです
いや、マジほんとに


「じゃあ、私が世界の王か〜」って
まったくそのとおりなんですけど


けど


実はJも世界の王なんです


「いやいや、私はA国の王で、JはB国の王でしょ?」


まぁ、そういうときもあります
でも、


ここでJがいいたいのは
あなたとJは同じところの王ですよってこと


しかも、あの人もこの人も
だれもかれもが
みんなそこの王なので


王ばっかりのそこには王はいないですよね
みんな同じになっちゃう


笑える


「王よ、王はすばらしいですね」
「王よ、そう言ってくれて嬉しい。あなたもすばらしい王だね」
「王ですからね。王がすばらしいのは当然です」


王、王うるさいですけど


マスターは素晴らしくて私は素晴らしくないは
事実じゃありません


マスターは素晴らしい
私も素晴らしい

私は素晴らしい
マスターも素晴らしい

マスターは素晴らしい
私は素晴らしい

私は素晴らしい
マスターは素晴らしい


あ、これ
たぶん、さとうみつろうさんの本でも
出てきたな

何の本だったかな


絶対の世界ってそういうことです
上も下も作らない
そもそもない、世界

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