犬は喉が痛くならないのか
犬。
とっても可愛いですよね。
皆さんは犬聞いて、どんな犬の表情を思い浮かべるでしょうか。
何人かはきっと、舌を出してにっこりしているように見える表情を思い浮かべたことだと思います。
このにっこりフェイスの可愛さは多くの人間を虜にしていますが、筆者は犬に対してひとつ疑問があります。
それは、ずっと口を開けていて喉が痛くならないのかという疑問です。
人間は口を開けっ放しにしていると口内が乾燥して、喉が痛くなります。
特にエアコンの効いた部屋だとすぐ喉が痛くなって最悪ですよね。
同じ哺乳類として犬もずっと口を開けていたら喉が痛くならないのか…と考えたわけです。
しかし、筆者は犬を飼ったことがないのですがあまり犬が軽い風邪にかかったという話は聞かないです。
人間は風邪をひくと「喉が痛い」「お腹が痛い」「頭が痛い」などと症状を自己申告できますが、犬は明確に言葉にすることはできません。
だからこそ軽い風邪かわからない=犬は喉が痛くない と思われているだけで、本当は口を長い時間開けていたせいで喉が痛くなっている犬がいるかもしれませんね。
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