ちぎったれたす

私の脳内の一部を世界一高い値段で読めます

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  • うぱるぱ広報かまぼこ通信

    うぱるぱ広報かまぼこ通信を一気読みしたい方向け。 自宅のウーパールーパー、かまぼことつくだにに関する話を不定期に書いています。

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    AIと次書く記事のテーマを話し合うやつ

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    記事から作られたラジオから作られた記事。あら汁。

  • うろ覚えポケモンお絵描き

    「ポケモンマスターはうろ覚えで全ポケモン描ける説」を実証する記事。

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各クリエイター業務引き受けます

noteには仕事依頼という記事を設定できるらしいので、私の行っている創作活動について紹介しておきます。 歌についての活動 歌うのが好きです。元々歌ってみた等を投稿するために各種アカウントを作りました。 一時期ボカロPさんがボーカルを募集していたので応募しお話を進めていたのですが、急に連絡が付かなくなってしまい話が流れたことがあります。 もし募集している方が居ればお声がけください。 趣味として作詞作曲をしている人に対してなら無料でやるかもしれません。要相談です。 あ

    • あぁ、もぐらになっちまうよ

      こんばんは、昨日から部署異動でオフィスの場所が変わった筆者です。 今までは地下鉄駅からオフィスまで地上を少しだけ歩いていました。 しかし新オフィスは、地下鉄駅直結と言っても過言ではない程駅から近くなりました。 筆者の自宅から最寄り駅まで徒歩3分かからず、到着駅からオフィスまでは徒歩1分程度。 就業中ももほぼ直射日光の当たらない部屋で、ひたすらパソコンと向き合う始末。 毎日地中から地中へ移動する生活が続くわけです。 筆者は日光が苦手なのでありがたくはあるのですが、こ

      • 飼おうか迷ってたレオパとフトアゴを触ってみた

        こんばんは、突然ですがみなさんは爬虫類や両生類といった生き物は好きですか? 苦手な人も多いかと思いますが、筆者はそういう何を考えているかわからない生き物が大好きです。 筆者の自宅でも両生類であるウーパールーパーを飼育しています。 ウーパールーパーを溺愛している筆者ですが、一瞬レオパードゲッコーやフトアゴヒゲトカゲなどを飼育することも検討していました。 というわけで先日爬虫類と触れ合えるカフェへ。 件の2匹と実際に触れ合ってみました。 まずはレオパードゲッコーから。

        • 知識がつくと怖くなる

          無知は罪だとソクラテスは言った。 罪とまでは思わないがたしかに知識があるだけで人生は豊かになるし、恥をかくことも少なくなる。 筆者も順当に大人になり、一般的な知識や自分の職業に関する知識を多く知り、普通に生活する上では知らないことはほぼ少なくなった。 ソクラテス基準で罪だと判定されることはないだろうが、反対に知ったことで苦しむ事や怖い事が増えた。 例えばそう、キッチンハイター。 キッチンハイターが手などに触れるとヌルヌルするが、それは自分のタンパク質が少し溶けるから

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          「可哀想だから付き合う」は正しいのか

          中学生の頃、近所の夏祭りで告白された。 明確に言えば、告白されかけた。 相手は同い年で小学生の頃からよく一緒に遊んでいた人。 何となく好意には気がついていたが、自分は友達以上には見れないため知らないフリをしていた。 そんな中呼び出されて告白されそうになり、居たたまれずそれを遮って振ってしまった。 次の日からその人は筆者を避けるようになった。 あたりまえだ、気まずいに決まっている。 しかしそんな当たり前の変化以外にも、意外な変化があった。 それは周りからの視線だ

          「可哀想だから付き合う」は正しいのか

          突然の刺客、歯医者

          筆者は1ヶ月前から歯医者に通ってる。 あまりにも放置して増えた虫歯を1個ずつ潰すため、1週間に1回は通院している。 だいたい治療は1回2000円ちょい。 毎週通っても月に1万行くか行かないかだ。 だいたいその金額で月の歯医者代を計算し、家賃代などを残していたが先日思わぬ攻撃を受けた。 なんと会計が5000円近くまで行ったのだ。 おかしいと思ったのだ、施術の時点で色んな薬剤を使ったりシリコンを入れられたり普段と違うことばかりしていた。 ちょっと高くなるだろうなと思

          突然の刺客、歯医者

          助けて貰ってばっかだ

          自分は恵まれている。 おそらく人よりも精神的苦痛を伴う人生のイベントが多いが、その度に誰かしらが助けてくれる。 具体的な行動を起こすための援助からアドバイス、精神的苦痛をやわらげるために遊びに連れて行ってくれるなど助け方は人それぞれだが、どれもありがたく今自分が生きていられている要因の一つとなっている。 自分もそんな人達の恩返しをしたいと思っているが、案外頼って貰えない。 そもそも人を助けるような人に限って助けてと言えない人が多いし、相手の気分が沈んでそうだから遊びに

          助けて貰ってばっかだ

          倒れかけたので休み

          こんにちは、会社でプレゼン中に倒れかけて帰宅することになった筆者です。 学生時代校長先生の話の最中に倒れる人って1人はいましたよね。筆者は貴重なあの枠の生徒でした。 唯一倒れやすいことで得られたメリットもありますが、さすがに本日は具合悪いため後日書こうと思います。 というわけでお昼時ですが家に着いたためもう寝ます。お先に失礼いたします。 ちなみにサムネイルの画像はただの歯医者の領収書です。

          倒れかけたので休み

          退勤、そしてぬいぐるみを洗濯する

          こんばんは、諸事情によりお金を極力使いたくないため最近は退勤後まっすぐ家に帰っている筆者です。 まっすぐ家に帰るようになると、必然的に家での時間が増え今まで目につかなかったことにも目がつくようになります。 例えば電子レンジの汚れや床のゴミなど、帰って寝るだけでは気にもとめない部分。 そんな中本日目に付いたのは、IKEAのシベリアンハスキーのぬいぐるみ。交際者もこのぬいぐるみにわんたと名前を付け、可愛がっていました。 わんたは引越し前から抱き枕として使っていた愛用品で、

          退勤、そしてぬいぐるみを洗濯する

          こだわりのウーパールーパー

          こんばんは、本日同期からウーパールーパーのフィギュアをいただきました。 同期から貰った瞬間あまりのかわいさに一目惚れ。ガチャガチャの場所を聞き、退勤時に薄ピンクと黒を自分で引きました。 このウーパールーパーのフィギュアですが、実は飼育していないと分からないような細かな部分までしっかり再現されています。 例えばここ。ウーパールーパーを飼育していないとなかなか分からないのですが、実はウーパールーパーは前足の指が4本、後ろ足の指が5本という珍しい構造をしています。 このフィ

          こだわりのウーパールーパー

          水にお金を払うなんて…

          水にお金を払うなんてもったいない。 水なんて家で飲めるし、どうせ飲み物を買うなら甘くて美味しいやつがいい。 お茶を買うのも意味がわからない。 子供の頃は心からそう思っていた。 水とお茶なんてジュースが無くなった時に仕方なく飲むもので、自分的には金を払う価値なんてなかったのだ。 しかし、いつからかわからないが飲み物を買う時はお茶と水しか選ばなくなった。 だいたい成人した辺りからだろうか。 いちいち飲むものに味がついていることに、はたりと嫌気がさした。 飲み物は喉

          水にお金を払うなんて…

          限界節約東京旅行

          こんばんは、友人がそこそこ長く付き合っていた交際者と別れ辛そうだったため、友人に会うべく東京へ来た筆者です。 そこそこ余裕を持って来る予定だったのですが、このタイミングでクレカが停止。 現金はほぼもちあわせていないため、他県から東京に来て節約を強いられてしまいました。 まずお金を使わない対策として、カプセルホテル付近に滞在することに。 山手線は安いですが何度も乗れば、そこそこ値段がかさむのでその予防です。 駅に着くや否やコメダ珈琲で2、3時間時間を潰しました。 ひ

          限界節約東京旅行

          余った大根チーズ焼き

          こんばんは、先日交際者におつかいを頼まれたものの大根を余分に買ってきた筆者です。 普段は自炊しないのですが、買ったのだから絶対に食べるんだよと念押しされたため久しぶりに料理をしました。 農家直送で土がついている大根、新鮮な証拠ではあるのですが少し放置していたせいで土の味が染み込んでしまいました。 とりあえず濃い味ですぐ食べられるものを作ろうと調べた筆者、色々レシピはありましたが今回は大根チーズステーキを作ることにしました。 野菜の丸焼きをステーキと表現することに過剰な

          余った大根チーズ焼き

          成長したら旅するってのも大変そうだ

          少し前からうちの近所のコンビニにツバメの巣ができていた。 最初はぴいぴい鳴いて餌を貰うだけで飛べなかった雛。 しかし今日見てみると全員流暢に飛んでいた。 ツバメというのは子育てをした後、東南の暖かい地方へと渡る。 そしてまた繁殖期になると日本に戻り、子供を育てる。 旅をするために飛び回り国をも超えるなんてなんて自由なんだと感じる反面、安定した住処がなく必然的に旅をすることを強要されているのは、逆に不自由なのではないかとも思う。 人間は大多数が生まれた国に居座り住居

          成長したら旅するってのも大変そうだ

          久しぶりの気絶

          こんばんは、本日はリモートでの研修がありました。 筆者は基本的に仕事中に居眠りしないタイプ、他の人が寝ていてもノートをとっており全然寝ない人だと言われてきました。 しかし本日は何故か午前中気絶してしまいました。 夜更かししたわけでも体力を使ったわけでもないのに、とにかく身体がどんどん落ちるような感覚がずっと続き瞼を開けるのがしんどいです。 気がつけば腕を組んだまま寝ていました。首が後ろにカクっと動き全身が痛いのですが、それでも痛みより眠気が上回ります。 再度入眠、1

          久しぶりの気絶

          性別が逆だった時のもしもの話をしよう。

          筆者は記事の執筆にあたって、自身の性別はあまり書かないことにしています。 なぜなら文学作品というのは、時に著者の情報(性別や生い立ちなど)なノイズになることがあるためです。 しかし本日の記事に関しては性別を明かさないとかけないため、あえて明かそうと思います。 筆者は女で、たまに出てくる交際者は男です。 今回はそんな筆者と交際者がもしも逆の性別だったら?という想像を記事として書き起こしていこうともいます。 同期曰く性別が逆だったらただのヒモ 筆者と交際者の話をした際に

          性別が逆だった時のもしもの話をしよう。