シーホース三河

B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム、シーホース三河の公式noteです。

シーホース三河

B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム、シーホース三河の公式noteです。

マガジン

  • シーホースキャスト 2024-25

    シーホース三河がシーホースファン・ブースターの皆さんのためにお届けするPodcast「シーホースキャスト」 この番組では、選手やチーム関係者を迎え、毎回テーマに沿って「Talk」とは一味違う”Real Conversation”をお届けします! #シーキャス ◉お便りフォーム forms.gle/K4pZKP65YVZP7eQDA

  • 「タツヲ焼き」愛知県立高浜高校 地域活動部SBP班

    愛知県立高浜高校 地域活動部SBP班 のシーホース三河との活動を追っています。

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  • 「超えていけ。」頂点を目指す2024-25シーズ…

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シーホースキャストvol.47.#13須田侑太郎/小林拓一郎|自己紹介。3&Dの入り口に辿り着くまで

シーホース三河がシーホースファン・ブースターの皆さんのためにお届けするPodcast「シーホースキャスト」 この番組では、選手やチーム関係者を迎え、毎回テーマに沿って「Talk」とは一味違う”Real Conversation”をお届けします! #シーキャス ◉お便りフォーム forms.gle/K4pZKP65YVZP7eQDA ◉出演 須田侑太郎(シーホース三河 #13 ) 小林拓一郎 企画・制作:シーホース三河+小林拓一郎+NE-IRO リサーチ:山田智子

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      シーホースキャストvol.46.#16西田公陽/小林拓一郎|自己紹介。兄と同じチームでプロとして出発

      シーホース三河がシーホースファン・ブースターの皆さんのためにお届けするPodcast「シーホースキャスト」 この番組では、選手やチーム関係者を迎え、毎回テーマに沿って「Talk」とは一味違う”Real Conversation”をお届けします! #シーキャス ◉お便りフォーム forms.gle/K4pZKP65YVZP7eQDA ◉出演 西田公陽(シーホース三河 #16 ) 小林拓一郎 企画・制作:シーホース三河+小林拓一郎+NE-IRO リサーチ:山田智子

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        シーホースキャストvol.45.水野宏太/小林拓一郎|自己紹介。HCを経て三河で新たな挑戦

        シーホース三河がシーホースファン・ブースターの皆さんのためにお届けするPodcast「シーホースキャスト」 この番組では、選手やチーム関係者を迎え、毎回テーマに沿って「Talk」とは一味違う”Real Conversation”をお届けします! #シーキャス ◉お便りフォーム forms.gle/K4pZKP65YVZP7eQDA ◉出演 水野宏太(アシスタントコーチ/通訳) 小林拓一郎 企画・制作:シーホース三河+小林拓一郎+NE-IRO リサーチ:山田智子

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          シーホースキャストvol.44.#11久保田義章/小林拓一郎|原石発見。バスケを始めたきっかけからキャリアを振り返る

          シーホース三河がシーホースファン・ブースターの皆さんのためにお届けするPodcast「シーホースキャスト」 この番組では、選手やチーム関係者を迎え、毎回テーマに沿って「Talk」とは一味違う”Real Conversation”をお届けします! #シーキャス ◉お便りフォーム forms.gle/K4pZKP65YVZP7eQDA ◉出演 久保田義章(シーホース三河 #11) 小林拓一郎 企画・制作:シーホース三河+小林拓一郎+NE-IRO リサーチ:山田智子

        シーホースキャストvol.47.#13須田侑太郎/小林拓一郎|自己紹介。3&Dの入り口に辿り着くまで

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        • シーホースキャストvol.46.#16西田公陽/小林拓一郎|自己紹介。兄と同じチームでプロとして出発

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        • シーホースキャストvol.45.水野宏太/小林拓一郎|自己紹介。HCを経て三河で新たな挑戦

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        • シーホースキャストvol.44.#11久保田義章/小林拓一郎|原石発見。バスケを始めたきっかけからキャリアを振り返る

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        マガジン

        • シーホースキャスト 2024-25
          4本
        • 「タツヲ焼き」愛知県立高浜高校 地域活動部SBP班
          3本

        記事

          東海エリア、高校生の枠を超えて進化を続けるタツヲ焼きの"SEASON3"

          シーホース三河ホームゲームで地元高校生が企画・販売を行う、人気アリーナグルメ「タツヲ焼き」。"SEASON3"は、「高校の部活動」という枠をはみ出した活躍を当時高校1年生たちがやってのけます。アウェーゲームの取材も含め、ライターの山田智子さんに取材・執筆していただきました。 ※過去の記事をお読みいただけると楽しんでいただける内容になっていると思います。お時間のある方はぜひ一読ください。(シーホース三河note事務局) 約束した時間の5分ほど前に高浜高校に到着すると、校門の前

          東海エリア、高校生の枠を超えて進化を続けるタツヲ焼きの"SEASON3"

          共にB.LEAGUE PREMIERへ。全試合満員で平均入場者数3,000名を達成した「COUNT 90,000 PROJECT」の舞台裏

          このプロジェクトをスタートさせた理由には、シーホース三河ならではの事情がありました。ライターの山田智子さんに、プロジェクトを主導した2名のフロントスタッフへインタビューしていただき執筆していただきました。この取材・記事の作成を通してプロジェクトの達成は本当に多くの方々の力があってのことだったと改めて実感することができました。(シーホース三河note事務局) ※インタビューは2024年3月中旬に行っています。 「B.LEAGUE PREMIER」参入のために、ホームゲーム30

          共にB.LEAGUE PREMIERへ。全試合満員で平均入場者数3,000名を達成した「COUNT 90,000 PROJECT」の舞台裏

          立ち上げメンバーから思いを託された、タツヲ焼きの"SEASON2"

          シーホース三河のホームゲームでは人気の定番アリーナグルメとなった「タツヲ焼き」。今回は5期生の5人にスポットを当てて、先輩から後輩へと引き継ぎられ年々活動の幅が広くなっていく地域活動を見ていきたいと思います。前回に引き続きライターの山田智子さんに夏〜冬にかけて取材していただきました。この物語は、SEASON3,4と続いていきそうです。 (シーホース三河note事務局) 「優勝することは本当に難しい。けれど、勝ち続けることはそれ以上に難しい」 取材をしながら、シーホース三河に

          立ち上げメンバーから思いを託された、タツヲ焼きの"SEASON2"

          アリーナに来た誰かの「1分の1」のためにベストを更新し続けるチアリーダーの使命 | シーホース三河Super Girls オーデション〜開幕まで Vol.2

          厳しいオーディションを通過した彼女たち。でも、合格はあくまでスタートラインに立っただけ。どんな練習を経て、試合に臨んでいるのでしょうか。今回も前回に引き続きライターの初野正和さんに、Super Girlsの日々の練習や試合でのパフォーマンスにスポットを当てて取材していただきました。彼女たちが大切にしていることが鮮明になっていきます。 Super Girlsとしての活動が開始 意識も生活も変化していく6月に行われたオーディションを経て、晴れてSuper Girlsの一員となっ

          アリーナに来た誰かの「1分の1」のためにベストを更新し続けるチアリーダーの使命 | シーホース三河Super Girls オーデション〜開幕まで Vol.2

          「衣装を脱いでもチアとして」SuperGirlsオーディションの舞台裏 | シーホース三河Super Girls オーデション〜開幕まで Vol.1

          シーホース三河のホームゲームは、選手のプレーはもちろんですが、非日常空間をつくりだすダンスパフォーマンスはもちろん、お客さまをおもてなしするチアリーダー「Super Girls」の存在が欠かせません。ただし、誰でもなれるものではなく、厳しいオーディションを通過したメンバーだけです。彼女たちはどんな情熱を持って、何を求めてSuper Girlsを目指したのか。 今回はライターの初野正和さんに、Super Girlsのオーディション参加者やチアディレクターにスポットを当てて取材

          「衣装を脱いでもチアとして」SuperGirlsオーディションの舞台裏 | シーホース三河Super Girls オーデション〜開幕まで Vol.1

          「バスケットのプロ選手輩出」だけじゃない。シーホース三河U15が大切にしている理念とは?

          「U15の卒業生が審判を目指しているらしい。」と聴き、シーホース三河U15らしさを垣間見ることができるのではと思い取材を依頼しましたが、根底にあるスポーツと教育の関係性に興味のある方にも楽しんでいただける記事になったのではと思います。ぜひご覧ください。(シーホース三河note編集部) 私たちの身の回りにはさまざまな「スポーツ」がある。今も昔も、小学生男子の将来の夢には「野球やサッカーなどの選手」という回答が上位に見られ、小学校から大学まで日本の全ての教育機関においてスポーツ

          「バスケットのプロ選手輩出」だけじゃない。シーホース三河U15が大切にしている理念とは?

          「シーホース三河をテーマにした曲を制作したい」2人のアーティストはなぜ、シーホース三河に夢中となったのか

          プロスポーツチームが、地域の企業や団体、教育機関、アーティストなどとコラボレーションすることは少なくありません。シーホース三河も「地元」をキーワードに活動を続けています。 今回、三河出身の2人組ロックバンドK:ream(クリーム)がシーホース三河をテーマにした楽曲「Echoes -共鳴-」を書きおろしてくれました。 この楽曲は、我々から制作を依頼したのではなく、K:reamさんの意思で行動に移してくれたのです。今回はライターの初野正和さんに、制作に至ったストーリーを取材してい

          「シーホース三河をテーマにした曲を制作したい」2人のアーティストはなぜ、シーホース三河に夢中となったのか

          NFTは第一歩。デジタルを活用し、選手の心をファンへ届けるコミュニケーションの場を創造する。

          今回は、「MatchUps」を開発いただいたイグニション・ポイント株式会社さんと共同で取材を行い、それぞれのライターさんに記事を執筆してもらいました。我々としてもはじめての試みで、どんなカタチになるのか不安でもあり楽しみでもありました。 関係者のインタビューからは、視点の違いはありますが、NFTサービスの先にある“お客さま”への姿勢では共通点がありました。ぜひ2記事あわせて読み比べていただけるとうれしいです。(シーホース三河note編集部) 正直に言えば、シーホース三河がN

          NFTは第一歩。デジタルを活用し、選手の心をファンへ届けるコミュニケーションの場を創造する。

          会場装飾の変遷から見えた?既存の環境で「夢のアリーナ」を実現する方法

          「なぜnoteをはじめるのか」では“来場してもらえれば魅力は伝わると考えていた”と書きました。初めからそう思えていたわけではなく、数年の積み重ねからそういう考えにいたりました。 今回は、変化のわかりやすい“会場装飾”をテーマに、ライターの山田智子さんに開幕当時を知るスタッフへインタビューをしてもらいました。また開幕を知る#3柏木真介選手にもコメントをいただきました。 この記事から私たちの思いや考えを読み取っていただければうれしいです。(シーホース三河note編集部) 練習試

          会場装飾の変遷から見えた?既存の環境で「夢のアリーナ」を実現する方法

          高校生とプロバスケットボールクラブが実証した、ホームゲームはみんなの希望を叶える場所に/シーホース三河

          プロスポーツチームの存在意義を考えたときに、「地域貢献」は欠かせません。ただ実際に関わる人間にとって実感できる体験はそれほど多くないのではないでしょうか。今回はライターの山田智子さんに「タツヲ焼きプロジェクト」の関係3者(高浜市の担当者・高浜高校の学生・シーホース三河の担当者)を取材していただきました。この高校生の物語から、私たちの存在意義を読み取っていただければうれしいです。(シーホース三河note編集部) これは、バスケットボールと高校生の物語だ。 だが、バスケットボー

          高校生とプロバスケットボールクラブが実証した、ホームゲームはみんなの希望を叶える場所に/シーホース三河

          SNSだけで集客を「やった気」になってはいないか。「スポーツツーリズム」の施策を通して見えたこと/シーホース三河

          シーホース三河にとって、地元企業・団体との協業は地域に貢献できる重要な活動です。その中でも地域の観光資源と連携する「スポーツツーリズム」はプロスポーツチームにとっては資源として貢献できるよい形のひとつだと考えています。 今回、豊田市の観光振興団体「一般社団法人ツーリズムとよた」のお二人とシーホース三河の担当者2名、それにライターの初野正和さんを交えリモートで座談会形式でインタビューを行いました。初野さんという第三者の目から書いていただくことで新しい気付きを見つけることを目指

          SNSだけで集客を「やった気」になってはいないか。「スポーツツーリズム」の施策を通して見えたこと/シーホース三河

          [自己紹介]シーホース三河とは

          名前の由来三河の雄・徳川家康の居城を古くから「龍城」と呼ぶことから、龍に近い「シーホース(タツノオトシゴ)」と命名。龍のように強く、勇ましく成長して欲しいと言う願いが込められています。 歴史1947年に創部。戦後間もない愛知県三河の地で愛知工業(現・株式会社アイシン)バスケットボール部として産声をあげました。 1988年に日本リーグ2部に、1995年に1部に昇格。 実業団チームとして、国内トップリーグでは6度の優勝、4度の準優勝。天皇杯は9度の優勝と国内でも屈指の成績を

          [自己紹介]シーホース三河とは