マイナスを与える
ふと、身体を温めるのに、身体に必要なものを調べていると、塩がいい、なんて書かれているものがあった。
減塩が必要なのか。
塩分を欲しているのか。
それは、自分で自分の身体と向き合い、理解するしかないのかもな、なんて感じた。
そして、会社では、また怒鳴られる。
涙が出そうなほど悔しかったこともあるけれど、その涙はストレスかもと考えたり、怒鳴るくらいなら自分でやれよっ!なんて、心の中で叫べるようになり、無言の圧力を多少かけられるようになってきていたり。
自分の体質。
自分の考え方、動き方。
食事だって、仕事のやり方だって、自分に合う合わないはある。
でも、好きとか得意とか、プラス側から考えるだけではなく、イヤとか苦手とか、マイナス側から考えて発見できることもある。
いゃ、意外とたくさんあると思う。
だから、自分とは反対側から考えさせてもらう機会は、大切にしたいと思う。
でも、苦しかったりもするんだよね。
小さくも大きくも。
だから、マイナス側から見ようとすると、何かのせいにしたくなる。
自分のことを、冷静に見れなくなったりもする。
でも、やっぱり、見ておくべき!
だから、怒鳴られたって、そんな時の自分の感情を、冷静に考えられる時間を作らなければな、と。
怒鳴られるのも、話し合えないのも、好きじゃない!という答え。
冷静じゃない時に生まれる、自分の中の正解があるのかもしれません。
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