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自分は何者だ?何がしたいんだ?何ができるんだ?

簡単に手に入る情報の価値は低く、
向こうから飛び込んでくる
情報には虚偽が混じる。

高度な情報リテラシーがないと
情報に翻弄されますね。

やはり有益な情報って取りに行くもの、
それは難しいことを
前提にした方がいいのでしょう。

良い人脈は
良い情報をもたらしてくれるものです。

引っ掛けのような、浅く、
低レベルなマーケティングには気を付けましょう。

リテラシーとか、人脈って
日頃の自分の活動の成果なのですね。

何もしないで
手に入るものではありません。

難しいからやろうとしないのではない。
やろうとしないから、難しくなるのだ。

やってみなきゃわからんですが…
わかる自分になりたいか、
わからない自分でいいのか…ですね。

やらない理由はいくらでも捻出できるけど
やる理由って意外と少ない。

なんかやってみたい…が
スタートラインかもしれませんね。

突き詰めると
自分を知るということでしょうか。

パーソナルブランディングを打ち立てるためにも
自分を知らなきゃいけません。

偽の自分ではブランディングにならないし、
本当の自分は意外と見えてません。

自分は何者だ?
自分は何がしたいんだ?
自分は何ができるんだ?

哲学的なアプローチが
これからの時代はさらに必要になりそうです。

長い人生のなかでは
誰でもキャリアの踊り場のような時を
迎えるものです。

これは良い悪いの問題ではなく、
通過点としての現象と捉えるのが
よろしいかと思います。

で、どう脱却するか?

多分ですね、
自分で脱却するよりも、
誰かに脱却させてもらうことのほうが
多いんです。

こうして天職に近づくのです。

天職なんて
自分で見つけるものじゃないですよ。
そんなの嘘っぱちです。

夢中になって
必死に、一生懸命に取り組んでいること
その先にしかありません。

どこかにバラ色の世界なんてありません。
自分が作るのですよ、そういう世界は。

世の中には…

・与える人
・もらう人
・バランスのいい人

と3種類の人がいますが
基本的にはバランス型を目指すべきですよね。

与えるだけの人は
余程の人格者か
とても余裕がある人か
超が付くほど人が良いか。

もらう「だけ」の人は
いつの間にか消えていきますね。
図々しいにも程がある。

意図しないまでも
無意識にやってる人は多いです。

やはり、与えたり、もらったりしながら
お互いが気持ちの良い関係性を築くのが
ベストではないでしょうか?

昨今では、クレクレ君が増える一方ですが
「欲しければ与えよ」です。

情報交換しましょうって
結局、欲しいだけじゃんというケースは多い…。

与えるものは何がある?

自分は何者だ?
自分は何がしたいんだ?
自分は何ができるんだ?


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