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もぐだー
2022年3月1日 21:18
三体の日本語版5冊を全て読んだので、思ったこと書く。あらすじやネタバレもなければ考察もない。特に物理や宇宙にも詳しくない、物事を深く考えない野郎のカジュアルな感想。三体は、中国で生まれて世界で大ヒットしたSF小説。日本語版は2019年に第1巻が発売されて2021年に完結したけれど、中国では10年以上前に完結していたというのを知って驚いた。日本語版は、以下の5冊ある。・三体・三体II 黒暗
2018年12月25日 20:35
六本木の青山ブックセンター跡地が、また本屋になっていた。「文喫」なんと、入場料が1500円掛かる本屋。そんなの、行くに決まってるだろ!(俺は、日々本屋に行きすぎるので、もう本屋の近くに引っ越そうとしているほどに本屋が好きな人間なのだ)朝9:00 オープン。開店前から店の前に行列ができていた。みんな、美術館に入るかのように、当たり前に入場料を払っていた。よくわかってな