見出し画像

小梅干しの赤紫蘇入れとフェア案内状

カメに赤しそ入れた

一週間経ちましたのでスーパーで買った赤紫蘇を入れます(梅の柔らかさを見て判断もう少し遅くても良い)
赤紫蘇は梅4㎏分(国産)
赤紫蘇は入れないで白梅でも良いです
入れる前に試食しましたがもう食べられます


赤紫蘇入れ
木ベラで混ぜた状態
押し蓋と重石2㎏


紙を被せる

カメの上部に紙(和紙)を被せ紐で縛り蓋をする(私の考案)
祖母の代から受け継いでいるカメ
白色の縦ラインが気に入っている  蓋は星のデザイン


ビニール袋で被せる


ポイント

試食で美味しい場合は食事で
食べましょう
一番梅を食べられるのは嬉しいです

時々梅を木ベラでやさしく
美味しくなれ!美味しくなれ!と
声を掛けて混ぜます

和紙で蓋をするのはホコリが入らない様にする為です
ビニールで蓋を被せた時も有りましたが紙の方がなぜか?仕上がりが良い
私の場合は倉庫の為
更にビニールを掛けてホコリの予防
雑菌を防いでカビ予防

今月末には食べられると良いですね

昆布を入れれば深い味わいが出ますが
カビの発生で困った事がありましたので私は入れませんが上手く工夫をすれば昆布の味は格別です(昆布味梅干し)

カメの置く場所も重要です
色々試した結果
日光が入らない薄暗い場所に落ち着きましたが工夫の余地がありそうです
一年に一回なのでデータが不足です

今月末が楽しみです

おまけ

案内状が来てました
詳しくは検索下さい

ここまで読んで頂き
ありがとうございました





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?